【エロ体験談・傑作選】初体験の相手は姉の同僚! 年上ナースにいろいろ教わる

 由佳さんのことは何度も家まで送っていたので場所はわかる。とりあえず車を走らせると、酔っていた姉がかなりうるさいので先に下ろすことに。姉とおさらばした後、ふと車内の由佳さんを見ると大股開きでパンツ丸見えの状態だった。

 その後、由佳さんのアパートへ到着。声をかけても起きないので、車から引っ張り出す。すると由佳さんがリバース…。私のシャツとジーパンと靴は、最悪の状態になった。

 私は持っていた水で手を洗い、シャツを脱いだ。それから由佳さんのカバンから鍵を取って、玄関を開ける。また車に戻り、由佳さんをお姫様だっこして家の中のベッドまで運んだ。

 一息ついた後に由佳さんの口や首についているゲロを拭いてあげる。由佳さんは少し苦しそうだったので、横向きにして様子を見た。しばらくすると、私の「大丈夫ですか?」の声に反応するようになったので、「鍵をかけて帰ります。鍵はポストに入れときます」と置き手紙を残して由佳さんの家を出た。その帰り道、「あんだけ酔っ払ってたんだからおっぱい揉んどけば…」なんて後悔した。

 翌日、姉から「昨日はありがとう」との連絡があり、車の洗車代(車は汚れていないが)とゲロを吐かれた洋服代などとして3万円もらった。そして、夜に由佳さんから連絡があり、猛烈な謝罪(笑)をされる。それから、「今度、アウトレットで服と靴を買ってあげる」と言われた。

 後日、私と由佳さんは隣県のアウトレットへ。ウブな私は「これがデートかぁ」とちょっぴりドキドキした。そこで服と靴を買ってもらい、ご飯もご馳走してもらって帰った。

 由佳さんの家につくと、「もう少し話しよう」というお誘いが。「帰れなくなりますよー」と言うと、「泊まっていいよー」との言葉が返ってくる。私はお言葉に甘えて泊まっていくことにした。

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