「お尻の匂いを嗅いでいい? いまさら、何を恥ずかしがってんの? よく見せて」
まいちゃんはクンクンとまるでイヌように無我夢中にかぎ、さらにペロペロと舐めてくる。そして、
「熱くなっているよ。どこまで熱くなるかなぁ」
と、告げてイチモツをくわえこんだ。激しいフェラチオで、ゴボゴボっと喉の奥の奥から音が鳴る。
「このおちんぽはおねえさんのものなんだからね」
“所有者宣言”をするとスパートを開始。
じゅるじゅじゅじゅるじゅっじゅうっぼじゅっぼう。
ことあるごとに『出しちゃダメ』と言われていたけども、ここまでされたら我慢できないのは当然。ドビュッと口内に精液を放出。それを手に吐き出して、まいちゃんは妖艶な笑みを浮かべる。
「こんなに出しちゃって、なんで変態クンは約束を守れないんですか? お仕置きされたいんですか?」
……ぜひとも、お願いします!!!!
さっそく、ソファーでこちらにまたがり、素股をスタートするまいちゃん。
「このおちんちんはどこに入りたがっているの?」
『ま◯こ』。
言う必要はないのに思わず、リアルで声に出してしまった。思わず、部屋に誰もいないことを確認してしまう。
素直に答えたので、ようやく待望の合体。だけどまだ先っぽだけ。まいちゃんが腰を浮かし、全部が入らないように焦らしてくる。さんざん待たされたあとにようやく全部イン!
対面座位でガッツンガッツン。腰を動かすとまいちゃんもそれに合わせてあえぎ、
「おまんこの中をぐちゃぐちゃにして、お願いもっと……」
体全体を密着させながら楽しんでいると、「後ろからして」とおねだりするまいちゃん。体位を変え、白いお尻をパンパンとスパンキングしながら、ガンガンバッスンバッスンと楽しみつつ、バックオーライ、発射!
だけども、まだ物足りないというまいちゃん。こちらの体を床に倒し、大好きだという騎乗位をスタートさせる。
「いいよぉ~、いい。もっと激しくしたから突き刺して……」
リクエストに応え、リズミカルに腰を押し上げるとさらに大きな声で喘ぎ出した。
「イクイクイクイクイク」
前で楽しんだら今度は反転。結合部が丸見えっす~~。
最後は正常位。ここまででもうすっかり出来上がっちゃっているまいちゃんは、こちらが動くたびに「あ~~、あ~~~」と、大きな声で喘ぎまくり。
「もっと奥にまで入ってきて。お姉さんの奥にぶつけて~」
奥の奥まで差し込み、最後の一滴までまいちゃんの中に放出。ふぃ~、きもちえがった。でも、これでまたしばしお別れ……と思いきや、
「明日は出社前に押しかけちゃうからね」
と夜這いならぬ、朝這い宣言が飛び出した!? そして有無を言わさず、キス。いや~、ちょっと元気すぎやしませんかね!?
現実世界では不倫はご法度。だけどこのVRのセカイで楽しむぶんには問題ナシ! 後ろめたさを感じながら、ド変態すぎる奥様とセックスに溺れる……という極上体験を通じて、自分の知らなかった一面を発見しちゃうかも!?
『隣人の美人すぎる奥様は毎日欲求不満すぎて部屋に来ては、僕を材料に何度もイキまくる変態痴女だった。神咲まい』
収録時間:78分
出演者:神咲まい
メーカー:KMPVR-bibi-