笑わない、と約束をし見せてもらうと、なんと彼女は片方だけ陥没乳首であったのだ。
初めて見る陥没乳首に感動し、興奮は最高潮に達した。口に含み優しく吸うと、勃起して飛び出てきた。
「恥ずかしくないよ。ちゃんと出てきたよ」
「えっ？ 何で出てるの？」
「吸ったら出たよ」
「初めて出たとこ見た」
どうやら、これまでの彼氏は左の乳首ばかり舐めていて、誰も陥没乳首を吸ってくれなかったようだ。
そのせいもあるのか、彼女の左の乳首は大きかった。大きめの乳首が好きな私にとってはそれだけでも満足だったが、右の陥没乳首も味わえるのは嬉しかった。ふたつの乳首を味わえるお得感で、彼女とのエッチはいつも興奮した。
その後、彼女以外に陥没乳首に出会うことはなかった。彼女にとってはコンプレックスだけど、私にとってはたまらない乳首だった。
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