「Bちゃんもする？」
小さな声で聞くと、Bちゃんはコクリとうなずいてベッドへ。彼女が四つん這いの状態でベッドに上がったので、俺はいきなり腰をつかんでアナルの付近を舐めた。
それにBちゃんは「きゃっ！」と驚いたが、そのまま舐めていくと気持ちよくなってきたようでヨガりまくる。クリやアソコも刺激すると蜜があふれ出し、一気にグチュグチュになった。
今度はそのままバックで挿入。徐々にスピードを上げながら腰を振っていると、彼女は「イッちゃうイッちゃう」と叫んだ。
Bちゃんの穴の中がキュッと締まったことで俺も気持ち良くなり、そのまま彼女の背中に発射した。
彼女たちはしばらく放心状態に。ようやく起き上がったAちゃんに、「お兄さん、すごいね…」と言われた。
聞けば、ふたりは「何にもするつもりはなかった」という。ラブホには入ったが、おじさんひとりを放っておいてふたりでカラオケなどを楽しむつもりだったらしい。
そんなギャルをヒイヒイ言わせることができたことを誇りに思う（笑）。
※2018年2月4日配信
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