不倫情事にハマった黒川すみれ、疼くカラダのせいでパートナーに溺れ…

　ここで不倫相手が電マを手にして彼女を攻め始める。第三者に撮影されながら電マで股間を刺激され、切なそうな表情であえぐすみれチャン。疼く身体が勝手に反応してしまうといった具合で、これが実に色っぽい。

　お次はクンニタイム。ツルツルに剃り上げられたマンコは、モザイク越しでも小振りでロリロリしているのが分かるほどだ。ジュルジュルと音を立ててマンコにむしゃぶりつく様子は、性欲と同時に食欲まで刺激してくるレベルだ。

　ここで辛抱できなくなった不倫相手が勃起チンコを彼女の目の前に差し出す。それを根元まで飲み込み、美味しそうにシャブり始めるすみれチャン。さらに、撮影していた友人のチンコにもフェラを始め、2本の肉棒を交互に舐めまわすのだった。

　そして、後背位の体勢で不倫相手がチンコを挿入。上の口は友人のチンコを咥えたまま。上下の口にチンコを突っ込まれたすみれチャンは、控えめな嬌声をもらす。

　そのつつましい感じ方がとてもリアルで、心底楽しんでいるように見える。

　しばらくすると、友人もすみれチャンのマンコに挿入。上の口は不倫相手のチンコをシャブり、ここでも満足そうな声をあげてウットリするのだった。

　こうして2本のチンポに貫かれ、すみれチャンは高みへと昇りつめることに。

　まず、友人が後背位から彼女の尻肉に向けて射精し、不倫相手は正常位から彼女のお腹へと射精する。

　こうしてフィニッシュを迎えた後も、物欲しそうな表情でカメラに視線を向けるすみれチャン。口ではなく、目でも語るタイプなのだ。

　派手なプレイはなかったものの、不貞にハマってしまった人妻像が見事に描かれていた作品と言えそうだ。

（文＝所沢ショーイチ）