ここで手首の拘束を外し、乳首を舐めてもらう。そのまま手コキをされると、愚息は再びいきり立った。
我慢できなくなった私は、彼女にベッドに横になってもらい、正常位で挿入。濡れきったオマンコに、愚息はスルッと飲み込まれた。
「ヤバい、超気持ちいいっ！」
「ダメ、イッちゃうよぉっ！」
彼女は叫びながら何度も体を震わせる。
その後、バック、立ちバック、対面座位を経て正常位に戻ったとき、発射の兆候があらわれた。
「俺の精子、どこに欲しい？」
そう意地悪に聞いてみると、
「なかぁあ！ オマンコの中に出してぇっ！」
と中出しリクエスト。
「私のオマンコでいっぱい気持ちよくなってっ！」
二発目にも関わらず、大量の精子を中出し。その後、もう一発中出しをしてこの日はお別れした。
そんな彼女との関係は未だに続いている。先日はお泊まりセックスをすることができたので、こちらも追々投稿させて頂きたい。
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