そういった会話をしながら、彼女は右手でオレの肩の辺りをサワサワ。左手は、竿をニギニギしたり、玉をモミモミしたり。サービス満点で、オレのモノも大喜びで反応した。
彼女がオレの両ももの間に移動し、ベロ攻撃を仕掛けてきた。両方の乳首をペロペロされる。くすぐったさが心地よい。彼女の顔は、オレの下半身へ向かう。重要箇所は意図的に通り過ぎ、太もも攻撃をされる。時間をかけて楽しませてくれるので興奮度がどんどん高まってくる。
両ももペロペロの後は、いよいよ中心部へ。ウラスジから攻められ、テッペンをなめられ、そしてパックンチョ。あぁ温かい。そして舌使いがたまらない。オレのモノはもうギンギンだった。
小休止的に竿の横をパクッとしながら舌でナメられる。それも嫌いじゃない。唇が離れたと思ったら、次は袋が吸い込まれた。同時に竿をしごかれる。
軽くイキそうになり「ちょっと待て」とストップをかけた。これでイカされては、さすがに早すぎる。
すると、彼女が腹ばいになれと言うので、クタクタの枕に顔を乗せた。さらにヒザを曲げて尻を上げろと言う。言われるがままに尻をあげると、彼女は豪快にアナルを舐めたのだった。
「うっ…」
声にならない声を上げるオレ。今までのピンポンマンション体験の中で、ここまでするコはいなかった。この特別サービスに、オレはものすごく興奮した。ここまで来たら、もう後は本番しか残っていない。
彼女が慣れた手つきでゴムを装着してくれる。正常位で彼女と合体。
「あン、はン、うン」
全世界共通の女の声が漏れる。幸い、グイグイと締め付けられるわけではなく、そこそこの締まり具合だった。
だが突然、彼女のナカが急にキツくなった。おや？と思いながら、いったん動きを止める。止まっているのに、ユルさとキツさが交互にやってくる。なんと彼女はアソコの開け閉めをコントロールしていたのだ。
ユルいさとキツさの交互攻めは、今まで経験したことのない快感だった。彼女はこんな技を持ってたのか。ナカを味わいながら、腰の動きを再開させる。なんとか耐えながらも、彼女の顔を見る。この表情は「苦悶」と「恍惚」の中間か。ものすごく可愛いではないか。
あそこをキュッキュッとされ、こんな顔を見せられたのでは、とてもじゃないがガマンできない。腰を動かし始めて、数分で発射してしまった。
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