【エロ体験談】29歳年下のパティシエ見習いと出張先で2夜連続セックス

 私の上に崩れ落ちたナツキを横に寝かせ、私は持ってきたコンドームをモノにかぶせる。


「すごく感じているね」

「もう…イッちゃったよぉ」

「入れるよ」


 ゆっくりモノを侵入させる。


「あっ、だめ、まだだめ、感じちゃってるからっ」


 そんなナツキに構わず、私はモノを突く。モノが膣にすっぽりと収まり、陰毛同士がこすれあっているのがわかった。


「あっ、だめ、それいい、気持ちいい」


 背中を仰け反らせて、ナツキがあえぐ。私は腰をゆっくり振り、ナツキのグラマーな身体を味わった。腰を振るのに合わせて、大きなオッパイがぶるんぶるんと揺れる。両手で乳房を持ち、親指と人差し指で乳首をつまむ。


「あっ、いい、いい、だめぇ」


 そのまま四つん這いにさせ、後ろから突く。ナツキの背中に身体を重ね、両手でぶるんぶるんと震えるオッパイをつかむ。膣がモノをギュッギュッとつかみ、ウネウネとうごめいている。ナツキの尻にパンパンと打ち付ける音が部屋中に響き渡り、あえぎ声は一層大きくなった。


「だめ、だめェ、イッちゃう、イッちゃうぅ」


 モノを膣の奥底まで入れ、私も大きな声を上げて果てた。そのままふたりでベッドに倒れ込む。ティッシュをとろうと身体を起こすと、だらしない格好で大きく脚を開いたナツキの膣から白く泡立った愛液が流れ出ていた。


「もう、すごかったぁ…」

「気持ちよかったよ」

「こんなに気持ちいいの初めて…」


 ナツキの声がだんだん小さくなっていく。私は布団をナツキにかけてあげた。


「今日はこのまま泊まっていく?」

「うん」


 部屋の明かりをつけっぱなしにしたまま、私たちは意識を失うように眠った。そのあと目を覚まし、また求め合って眠りに落ち、明け方もう一度愛し合った。


「3回しかできなかったね」

「十分だよぉ。それ以上したら、あたし死んじゃう」


 そう言ってナツキは笑った。

 その日、ナツキは学校に行き、私も仕事に出かけた。夜になると、またナツキが部屋にやってきて、セックスをした。さすがに今度は2回しか身体がもたなかった。

 翌日、東京に戻るとき、悲しそうな顔をしたナツキに、


「今度は東京で会おうね」


 と言って別れた。

 パティシエとして働き始めたナツキはそれなりに忙しく、東京で会う約束はまだ実現していない。ただ、ナツキとは今でも連絡を取っており、「東京でもまた激しい夜を過ごそうね」と話している。

 

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