というわけで…。非常に面白い話を聞かせてもらった編集部としては、色気もなければ眉毛もないヤンキー娘とはいえ、仕事をしてもらうことに。
（トレーナーの下のFカップも気になるし…メイクさんつけて、衣装用意してみっか）
普段、素人相手のハメ撮りではなるべく女のコたちに自メイク自衣装でお願いしてた編集部。今回は特例ってことで、スタイリストさんに衣装を借り、ヘアメイクさんにメイクしてもらって撮影することにしたんです。
で、撮影当日。メイクルームに入って30分後…プロの手にかかって魔法がかかったように変身した姿で現れたミホ。
（うお、めっちゃ可愛いくなったじゃーん！）
シャカパンにトレーナー姿だった面接のときとは打って変わって、すっかりヤル気MAX状態になった僕。ヤラしく夜露死苦ってことで、ラブホで写真を撮りながらたっぷり可愛がってあげたんですわ。
とはいえ、服装やメイクは変わっても中身は同じヤンキー娘。スカートをめくってパンティの上からメコスジを撫でると、
「めっちゃ濡れてるじゃん。パンティに染みが浮いてるよ」
「し、知らねーし…あ、はぅあ、くはぁッ」
てな具合で、強がりながらも体は敏感に反応。さらに、フェラさせると、
「もっとヤラしい音立てながらしゃぶってみてよ」
「ちゃんと舐めてんじゃん…じゅぷ、じゅぷぷぷ、ちゅばぁ」
なんだかんだ言うんですが、こちらの言うことには従順に従うドM娘だということが判明。すっかりボッキンキンになったイチモツをずっぽしと挿入すると、
「ああ、ヤバいって、知らねーし、ああああ、なんだよ、ああああぁくぅ！」
と色っぽくない喘ぎ声をもらしながら、しっかりと抱きついてくるのでした。
見た目はヤンキーでも、中身は人肌恋しいツンデレ女子。ギャップ萌えという意味では、ハメ撮りした女性の中でも1、2位を争う忘れられない体験談なのでありました！
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