【エロ体験談】ドMな彼女のエロおねだり

「なに、勝手に漏らしてんの?」


 そう俺が言うと彼女は「ごめんなさい…」とうなだれる。俺は「お仕置き」と電マをクリに当てた。

 彼女が絶叫に近い喘き声を上げながらイキまくる。よく見れば、クリがパンパンに勃起している。それをペロリと舐めると彼女は「ビクン!」と仰け反り、なおも舐め続けていると何度も昇天した。

 やがて俺もガマンできなくなり、後ろから生のままぶち込む。

 ぽっちゃり体型の彼女のケツはデカい。その巨尻をペチペチ叩きながら腰を振る。そのうち彼女がガクガクと震えだしたので、


「叩かれるの好きなんだ?」


 と意地悪く聞いた。すると彼女は、「もっと…、もっと叩いてください」とおねだりしてきた。

 臀部が真っ赤になるまで叩く。彼女の喘ぎ声が大きくなり、膣内でギュンギュンとチンコを締め付けられた。

 拘束を解いて正常位に。乳首を思い切りつねると彼女がビクンビクンと反応するので、


「イジメられてそんなに気持ちいいの?」


 と聞く。彼女は小さな声で「変態なんです…」と答えた。

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