受付で気になったコを指名。2時間待ちと言われたが、妥協するわけにはいかないと思い、予約チケットをもらって近くの喫茶店に入った。
アイスコーヒー1杯で2時間つぶし、いよいよ店へ。暗がりのシートに通されると、間もなく嬢がやってきた。
思ったとおりの美人でひと安心。しかもランキング上位らしく、サービスも最高。いきなりのディープキスから温かい抱擁、男心をくすぐる言葉と仕草…、2時間待ってよかったと心底思った。
指名したコは、タマもアナルもぐちょぐちょにしてくれ、俺はあっという間に発射準備が整う。それを伝えると彼女は、「まだダメ～（笑）」と、いったんチンコから離れてアツいキスをしてくる。そのまま素股状態になり、下半身をこすりつけてきた。
もはやヘルス以上のサービス。彼女の濡れたパイパンオマ●コとギンギンのムスコが密着すると、オスの欲望を抑えきれずに「入れたくなっちゃうよ」と弱々しくつぶやいていた。
それを聞いた嬢は、「ダメ～」とチンコをパクリ。その状態で、「この中にいっぱい出して」とイヤらしい目つきで言ってきた。
いよいよ我慢の限界。俺は彼女の頭をつかみ、そのまま思い切りぶちまけた。
店を出たときはもう暗かった。家に帰れば、また日常に戻る。今の生活に不満があるわけではないが、たまには遊びたい。それが本音だ。そんな俺にとって、この日はとても有意義な1日となった。
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