「ヤッたら好きになっちゃう」熊切あさ美、エッチについて赤裸々に語る

 番組終盤では、新人おブスのひとりがカラダだけの関係を続ける男性との話を開始。おブスによると、その男はベッドインする前に「舐めろ」と強要してくるのだという。かなりヒドい男のようにも思えるが、彼女は「(自分が)ヤリたいときにヤッてくれる人」とさっぱりした関係であることを強調した。

 それを聞いた熊切は、語気を強めて、「『舐めろ』はイヤ!」と発言。彼女は「ヤッたら好きになっちゃう」タイプらしく、男とカラダだけの関係を続けるおブスに困惑の表情を向けるのだった。

 終始強烈なおブスたちに対しても、一切ひるむことなく自分の意見を通した熊切。20年以上芸能界に身を置き、酸いも甘いも経験してきた彼女にしてみれば、おブスたちなど可愛いものなのかもしれない。

 11月30日放送の『モシモノふたり』(フジテレビ系)で、タレントの熊切あさ美(36)が俳優の中村昌也(30)をメロメロ状態にした。  ふたりの芸能人が1泊2日の“おためし同居生活”を行い、テレビで見せない素顔にクローズアップする同番組。今回は、元モーニング娘の矢口真里(33)と2013年に離婚し、現在は「恋愛リハビリ中」だという中村と、数々の男性芸能人との熱愛報道があり、「恋多き女」として世間を騒がせてきた熊切が、デートをして一夜を共にした。

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