【エロ体験談】会社の後輩は騎乗位の天才か

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『会社の後輩は騎乗位の天才か
投稿者:ペンネームなし(35歳/男性)

 俺は高校卒業後すぐに就職した。

 その会社の先輩が、初めて風俗に連れて行ってくれた。それ以来、風俗遊びにハマっている。

 だが、いっとき風俗に行かなくなったことがある。それは、会社にエロくて可愛い後輩がいた時期だ。

 彼女は事務員として入社。小さい会社のため、何かと話す機会が多く、俺たちはいつの間にか仲良くなった。

 ある日、帰るタイミングが一緒になったので、なんとなく彼女を食事に誘ってみた。彼女は笑顔でOKしてくれた。

 彼女は酒好きだというので、とりあえず居酒屋へ。ビールで乾杯し、他愛もない会話で盛り上がった。

 酒も入って上機嫌になった彼女は、会社の先輩たちに対するグチを言いはじめる。それを俺は「うんうん」と聞く。すると彼女は次第にトロンとした目つきになり、ジッと俺のことを見つめてきた。

 学生時代のこと。部活に明け暮れていた俺は、当然のように彼女などいなかった。そんな俺にも、甘酸っぱい青春がある。1つ年下の女のコと付き合っていた時期があるのだ。そのコの名前はまりな(仮名)。部活の後輩で、自然と会話を交わすようになった。それだけでも満足だったが、彼女への想いが募りに募った俺は、ある日突然、「自分の家に呼ぼう、そして告白と同時に初体験だ!」と決心し、それを実行した。


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