【エロ体験談】不倫歴15年の主婦、初めての他人棒

 彼氏が「美耶も意外と大丈夫だね。他人プレイ。さあ楽しもうか」と浴衣を脱ぎます。私は右手にT君の棒を持ち、彼氏の棒を口に咥えました。

 それからいつの間にか仰向けにされ、T君と彼氏のモノを交互に口にします。ふたりに全身を愛撫され続ける私は、


「ああん…。ダメ…」


 とずっと喘いでいました。


彼「美耶、そろそろ欲しいだろ? T君にお願いしなよ」


 私はすでに何度か達しかけていて、もうただの盛りのついた雌でした。


私「T君、挿れて…」

T「ゴムつけますね」

彼「美耶はゴム嫌いだよな?」

私「…うん。T君が良かったらそのままで…」


 生のT君が私の中に入ってきます。さっき出会ったばかりなのに…。

 若くて立派な棒にかき回され、 口には彼氏のモノが。まさに前にネットで見たAVの3Pそのものだと思いました。

 T君と彼氏は入れ替わりながら、私の中に入ってきます。その間、私は数回絶頂に達したと思います。


T「そろそろ出ちゃいそうです」

私「T君良かったらそのまま」

T「いいんですか?」

彼「中に欲しいんだよね」

私「うん…」


 T君の棒から大量の精液が放たれます。間もなくT君の棒がピクピク震えていました。その余韻にしばらく浸ってから、彼氏の分は口で受け止めました。

 ゆっくりとお店のドアが開き、そこから顔をのぞかせたのは50代の男性客。店内を見渡しながら、「ママ、部下1人連れてきたんだけど、空いてる?」とママに聞いた。  その日は金曜日ということもあって、店内はほぼ満員。数十分前に空いたばかりのテーブルに案内することになった。


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