【エロ体験談】雀荘のママさんと風呂場で立ちバック

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『雀荘のママさんと風呂場で立ちバック
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)

 私の学生時代の娯楽といえば麻雀だった。

 授業をサボり、お気に入りの雀荘に入り浸る日々。その雀荘にはひとりのママさんがいて…。

 ある日、初対面の連中と雀卓を囲んだ。確か、その日は珍しく大勝したと思う。

 終わったときはすでに夜遅く、店を出た私は最寄りの駅まで早足で向かった。そのとき、ふと首元に違和感を覚えた。他人のマフラーを間違えて巻いていたのだ。

 雀荘に電話するとママさんが出て、「私のマフラーと間違えた子ね。明日でもいいけど、今お店閉めるところだからすぐ戻れる? 時間かかりそうならアパートに戻ってるから来てちょうだい。お店のすぐ近くよ」と言われた。

 すでに駅の近くにいた私は、ママさんにアパートの住所を聞き、とりあえず雀荘に向かう。しかし、雀荘はすでに閉まっていたので、ママさんのアパートへ。雀荘から歩いて5分ほどのアパートの2階の一番奥の部屋をノックすると、アフロヘアの小太りなママさんがニコニコしながら迎えてくれた。


「わざわざありがとう。似たような柄だからね。そうだ! ちょっとビールでも飲んでかない?」


 時間を確認すると走れば終電に間に合いそうだったが、何だか面倒くさくなったのでママさんの家に上がることにした。

 ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルでプロ雀士という異色の肩書きで話題になっている岡田紗佳(23)のグラビア人気が急上昇している。磨き抜かれたパーフェクトボディに魅了される男性が続出し、デジタル写真集のリリースが決定するなどブレイクの機運が高まっている。


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