彼女はなかなか電話を切らない。しびれを切らせた俺は、彼女の元へ行き、脚を開いてパンツの上からアソコをイジった。今の状況が彼氏にバレてはまずい彼女は、抵抗することもなく、ただ耐えるという感じだった。
次第に彼女のパンツが染みてくる。俺はいよいよガマンできなくなり、パンツを脱がせて直接イジりはじめた。しかし、穴に指を入れながらクリを舌でイジッても彼女は電話を切らない。さすがに普通にしゃべることはできないようで、手で口を抑えながら「うん…」と頷くだけだったが。
しばらくクンニを続けると、彼女が電話を切った。すぐに「バレたらどうすんの？」と怒られたが、「メッチャ濡れてたじゃん。けっこう興奮したでしょ？」と聞くと、彼女は恥ずかしそうに頷いた。それから俺たちは、シャワーも浴びずにソファの上でおっぱじめたのだった。
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