「ねぇ、どうして欲しい?」
「え、いや… 舐めて、ほしい…」
「仕方ないなぁ」
E子は俺のズボンを脱がせ、ビンビンになったチンコを裏筋から舐める。以前書いたとおり、E子には30代のセフレがいた。そのセフレからしっかり仕込まれたようで、フェラテクは童貞の俺には刺激が強すぎたため、すぐにイッてしまった。
だが、高校生というのは毎日が発情期のようなもの。当然、1度の射精ではおさまらない。
射精してもビンビンのチンコを見ながら、
「じゃあ、童貞を卒業させてあげる」
とE子はショートパンツを脱いだ。
E子は俺の手をつかみ、オマ●コに誘導する。パンツの湿りけが指先に伝わる。それからパンツをずらして恐る恐る指を入れるとE子は濡れていた。
濡れていることが嬉しくて、少しだけ自信のついた俺は、キスをしながら胸やオマ●コを探り探り愛撫する。やがて、「くちゅくちゅ」と音が立つほどに濡れ出したアソコが指に絡みついてきた。
「もういいよ…そろそろ入れる?」
そうおねだりしてくるE子も欲しそうだった。
俺は友人からゲットしたコンドームを財布から出し、なれない手つきで装着する。しかし、いよいよ挿入しようとすると、なかなか入らない。場所や角度をいろいろ試したが、いまいちうまくいかない。そんな俺のことをE子は笑いながら見ていた。