【エロ体験談】獣のように激しく求めてくる外国人パブの女

 ベッドに移動すると彼女は下着を脱いで、私の竿を握しめて騎乗位で挿入。彼女は狂ったように悶え、


「big dick! big dick!」


 と叫びながら数えきれないくらい潮を吹いて果てた。

 その日から毎晩のように体を求めあった。

 正常位のとき、彼女は私の体にしがみついて乳首を愛撫してくる。それをされるとすぐイッてしまうので、「やめろ」と言ってもイヤらしい顔つきで微笑みながらやめてくれない。

 彼女は私のモノがとても気に入ったらしい。私も彼女の日本人離れしたメリハリのある体の虜になった。

 そのうち、帰国の日が近づいてきた。そして、最後のセックスでは、ふたりで号泣しながら求めあった。泣きながら潮を吹く彼女をとても愛おしく感じた。

 当時、私は仕事が忙しく、彼女のことをどうすることもできなかった。それは彼女もよく理解しており、「日本にいたい」と駄々をこねることなくすんなりと生まれた国に帰った。

 別れのとき、彼女は初めて会った日に何があったのかを教えてくれた。

 毎年、夏が来ると思い出すことがあります。それは、もう10年以上前のことになりますが、ロシアで会った女のコと、あるところで偶然再会したことです。  その年の8月、筆者が向かったのは、ロシア極東の港町・ウラジオストックでした。


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