104センチJカップグラドル・桐山瑠衣、破壊力抜群の「裸エプロン」!

 桐山は2008年にグラビアデビュー。当時は90センチ台だったバストは現在104センチにまで成長し、グラビア界でもトップクラスの爆乳グラドルとして巨乳ファンから熱烈に支持されている。

 2015年に芸能活動を休止し、一時は引退説がささやかれたこともあった。だが、翌年にフリーとして復帰するとイメージ作品のヒットを連発。8月にリリースした最新のイメージDVD&ブルーレイ『ゆれつづける』(竹書房)もAmazonの売れ筋ランキングとDMM.comの月間アイドルランキングで1位を獲得し、その人気がまったく衰えていないことを証明している。

 巨乳ファンにとっての「女神」ともいえる桐山だが、Twitterで披露されるユニークな素顔も好評だ。8月末には「インスタのDMに世界各国から元気いっぱいの息子さんの写真が届くんだけど」と性器画像を送り付けられるセクハラ被害に遭っていることを告白しつつ、それについて「私、凄腕の泌尿器科の先生と思われてるのかな?」とユーモラスにコメント。ネガティブな話題まで笑いに変えてしまう切り返しの上手さで、さらにファンのハートをつかんでいる。

 今年でグラビアデビュー10周年となる桐山。キャリア的にはベテランの域に達しようとしているが、唯一無二の爆乳&むっちりボディへの支持は根強く、今後も安定した活躍が期待できそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

 

 104センチのJカップ乳で人気を集めるグラビアアイドルの桐山瑠衣(27)が、5月20日に最新のイメージDVD&ブルーレイ『凄るい~いたずらなJカップ~』(ラインコミュニケーションズ)をリリースする。ジャケット写真でノーブラ姿や過激なランジェリー姿を披露しており、ファンの期待が早くも高まっている。

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