不倫相手の部下に凌辱された私…すべて終わった後の彼の一言に呆然自失


 彼がどんなド変態だったのかというと、いわゆるNTR。「寝取られ」ってやつで、自分の女が他の男とセックスすることに萌える性癖ね。単純に他の男との行為を見て欲情するタイプもいれば、こんな汚れた女でも俺は受け入れてやる、愛してやる、俺が浄化してやるっていう心理になって、そんな自分に興奮する人もいる。まあ、NTRを定義するのは難しいけど、彼はわたくしが誰かに酷い扱いを受けて凌辱され、ボロキレみたいになっているところを拾い上げるのがたまらなく好きだった。

 たとえば、夜中に彼の会社に忍び込んで、女子のロッカールームで彼の部下数人にまわされたこともある。もちろん、彼の目の前でね。

 でも、コトが終わって「満足してくれたかしら?」って彼に聞いたら、何て言ったと思う? 彼ったら「意外とつまんなかった」ってボソッと言うのよ! これを聞いた時はさすがにちょっと自分を見失ったわ…。

 それから彼は、「ハイエースでいきなり連れ去られて男たちに輪姦されて、山の中に捨てられてるのを迎えに行きたい」ですって! そんなのムリに決まってるから、速攻断った(笑)。

 きっと彼は“人間としての尊厳を失われた状態のわたくしのことまでも好きな自分”に酔いしれるタイプ。感情に浸ることで快楽を覚えるフェチなんだと思う。

 わたくし自身について言うと、“寝取られている自分”が好きっていう感覚はない。単純に彼が「やってほしいって言うからやってるだけ。どんなことでも喜ばせたいほど好きだったっていうのがホンネかな。あら、美談みないになっちゃったかしら(笑)。まあ、普通はまわされたくないだろうから、わたくしもある種の変態なのかもしれないわね。

 よく「セックスには安心感が大事」なんて女性は言うけど、わたくしは安心感なんていらない。とにかく彼を喜ばせることが第一で、喜んでくれることがわたくしの快楽なの。だから、まわされているときも、彼が喜んでいると思うと嬉しかった。

 その彼と不倫してたわけだけど、今も関係が続いているかどうかはヒミツにしとこうかしら♪ ミステリアスな部分があった方が女王様っぽいからね。

 
【えり女王様】
OLを経験したのち、2014年にいきなりSMの世界に飛び込む。
わずか半年で老舗SMクラブのNo.1女王様に。
これまでに跪かせてきた奴隷たちは3000人以上に及ぶ。
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