大橋未歩アナ、初『モヤさま』でセクシーショット連発! ピチピチ衣装で大はしゃぎ


 今回の放送では「退社直前の大橋アナ登場SP」と題し、大橋の地元と言える下北沢を散策。大橋はすでに有給休暇に入っていたそうで、このロケが「1カ月ぶりの仕事」だという。カメラの前に登場すると、「人前に出るのも久しぶり」と言いながら、三村と大竹を見て「芸能人だぁ」と一般人のような感想をもらした。

 しかし、次第にリラックスしたようで、積極的にロケを盛り上げる。下北沢らしいオシャレなメガネ屋に入ったときには、ストローとメガネが合体したアイテムを装着して笑顔に。しかし、そのままジュースを飲んでみると思い切りこぼしてしまう。そこで服にこぼれたジュースを三村が拭いたのだが、胸の付近を触っており、大竹が「おっぱいを触るんじゃない!」とツッコむシーンなどもあった。

 その後、一向は大橋が高校生時代に通っていた青少年会館へ。ここは音楽室やテニスコートなどがある区の施設で、大橋は受験勉強をするために利用していたという。この施設には卓球台もあり、それを見つけた三村が大橋の「“ピンポン7”時代を見たい」とお願いする。ピンポン7とは、2009年にテレ東が『世界卓球』の中継をした際に結成された女子アナユニット。衣装がミニスカユニフォームで、世の女子アナ好きが「セクシーすぎる」と色めき立ったユニットだ。

 今回のロケではピンポン7の衣装は用意されていなかったが、三村の提案を受けて、急きょスタッフがスポーツ店へ走り、「それっぽいユニフォーム」を購入。スタッフが戻ってくると、大橋はどんな衣装かを確かめることなく着替えることになった。

 大橋は恥ずかしそうに胸を隠しながら再登場。カラダにぴったりフィットしたユニフォームで、ボディラインがよくわかる姿に照れまくったよう。だが、そのまま大竹らとの卓球対決が始まると、点を取るたびにジャンプして胸を揺らしまくる。この大はしゃぎする大橋を間近で見た三村も大興奮で、彼女とハイタッチしながら胸をジッと見つめて「よっしゃ!」と喜びを爆発させた。

 その後も大橋は三村を刺激する。ヒップアップ専門のトレーニングジムを訪れた際、お尻のカタチを診断するためにピチピチのスパッツをはいたのだ。

 「洋梨タイプのお尻」と診断された大橋は、自宅でもできるヒップアップトレーニングを教わることに。ここで彼女は肘と膝を床について、腰を反った状態でお尻を前後に動かす。カラダが硬いという彼女はお尻を動かすたびに悶絶し、アダルトな悲鳴を上げてしまう。しかも男性トレーナーが大橋のお尻を後ろから押さえており、その様子を見た三村は「この体勢は…」と、つい淫らな妄想を膨らませてしまったようだ。

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