ほぼ全裸!? “下町のマリリン・モンロー”平塚奈菜、露出度高すぎドスケベ水着でファン悩殺


 そのゴールデンウィーク中、平塚は千葉県木更津市のご当地ヒーロー・鳳神ヤツルギ(ほうじん・やつるぎ)のアクションショーに出演し、大人の男性ではなく子供たちを楽しませていた。平塚は、昨年10月に千葉テレビで放送されていた『鳳神ヤツルギ6』で演じた、ヒーローたちと敵対する極悪結社・ゼッツボーンの幹部の1人・デイビー役で出演。4日のブログには、そのヒーローたちと敵役たちが一緒に歩くほのぼのとした舞台裏の様子をアップして笑いを誘った。

 濃い目のメイクを施し、黒を基調とした衣装の小悪魔感が漂うデイビーの姿は、少しSっ気のある顔立ちの平塚にピッタリとマッチしているようにも見える。本人も満更ではなかったようで、ショーの最中の写真をブログに次々とアップしては、「にんげんたちがとったデイビーよ。さすが、どれもかわいくとれているわね」と書き込むなど、少し高飛車なキャラを楽しむ様子を見せた。

 来月30日、新作イメージ作品のリリースを控える平塚。昨年9月に発売したイメージ作品『蕩蜜~Tou-Mitsu』(ラインコミュニケーションズ)では、婦人警官役に挑戦してセクシーな制服姿が絶賛されたが、一転して悪女キャラもギャップが生まれて面白いのかもしれない。今度はどんな過激な衣装で攻めてくるのか今から楽しみだ。

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