猥褻極まりない濃厚性交! ヘンリー塚本監督最新作『100分間の猥褻図画』


「再婚家庭のただれた性行為」

 こっそりと家の金をくすねようとした娘だったが、運悪く母親に見つかってしまい容赦ない暴力を振るわれる。目に痣ができ腫れあがり、頭から血を流すほどの怪我を負うが、傍らにいた血のつながりのない父親は止めようともしない。

 

 
 ようやく母親から解放されて虚ろな表情を浮かべる娘に、好色そうな笑みを浮かべて近付く父親。ねっとりと若い肉体を視姦していると、娘のほうから「私の体が美味しそうなら食ってみれば」と挑発。父親は待ってましたとばかり勃起した肉棒を差し出し、手コキを強要した後、娘を押し倒してクンニ攻撃。ふてくされたような態度だった娘は、徐々に感じ、正常位で合体すると部屋中に嬌声を響かせるのだった。

 

 
「他人様の女房のおいしい生殖器」

 山道を走る一台のトラック。草原に停車すると、助手席から降りてきた女がその場で放尿。運転席から降りてきた男は、その様子を暖かな目で見守る。続いて男も放尿。すると、女は服を脱ぎだし、美味しそうにお掃除フェラを施す。高まった二人は、トラックの陰に隠れながら立位でまぐわい、途中で草原にシーツを敷いて再び合体。女は騎乗位で軽快に腰を振り乱し、大自然と一体化しながら快楽を謳歌するのだった。

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