“美人すぎるタクシードライバー”生田佳那が「さらに美人になった」と話題に!


 そのプロジェクトで見事グランプリに選ばれ、タレントとタクシードライバーという二足の草鞋を履くことになった生田。すぐさま「美人すぎるタクシードライバー」と注目を集めた彼女は、16年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)でグラビアデビューを飾り、バラエティ番組に出演するなどし、あっという間に人気と知名度を上昇させた。

 今回の『ナカイの窓』を見たネット上の男性視聴者からも、「どんどん美人になっている」といった絶賛コメントが続出。最近の彼女は一時期に比べてテレビ露出が落ちついている印象で、「久々に見た」という視聴者も少なくないが、その可愛らしいルックスには多くの人が釘づけになった。また、一部からは「けっこう胸がデカい」との声も。この日の彼女は胸のふくらみがわかる白のシャツを着ていたため、その着衣巨乳姿に色っぽい魅力を感じた人もいたようだ。

 グラビア人気が高まりそうな生田のスリーサイズは上からB81・W60・H80(cm)で、どちらかといえば華奢なイメージ。だが過去には、「美人すぎるタクシードライバーは、ボン・キュッ・ボン」と題されたグラビアもあり、ボリューム感のあるバストとヒップを見せつけている。撮り方や衣装などの影響もあるだろうが、今回の『ナカイの窓』に寄せられた視聴者の反応を見るに、生田は「脱いだらすごいんです系」なのかもしれない。
(文=愉快)

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