【世界一周エロ旅】全裸の美女が繰り広げるレズショー! メキシコ・ティファナのオススメの遊び方

【22歳の立ちんぼ嬢と連れ込み宿へ】

 嬢が立っている中心の通りをくまなく歩くと、途中でぼくの好みに近い嬢がいた。年齢は20歳そこそこだろうか。肉付きは良いけど太くはなく、彫りの深い整った顔をしている。

 ここで決めてしまうにはまだ早い。全部見てからにしよう。

 彼女には目で合図だけして、他の嬢も吟味することにした。15分ほどで嬢が多く集まるエリアを一周した。全部で100人くらいの立ちんぼ嬢がいたが、どうもピンとこない。それくらいぼくにとって当たりの嬢が少なかった。

 これだけ人数がいるんだ。もう一周すれば見つかるだろう。

 そんな希望を持って2週目を歩いたが状況は変わらず、3週目でようやく最初に目で合図していた嬢に落ち着いた。何度も同じ道を通るぼくを見て彼女は笑っていた。

 彼女は22歳の学生だった。白い肌、黒髪、大きな彫りの深い瞳が、ラテン系の国にいることを実感させる。

 値段を確認すると「SEXが20ドル、フェラチオが20ドル、両方なら30ドル」。加えて、ホテルの部屋代が6ドル。Hong Kong Gentlemen’s Clubで遊ぶことを考えると相当安い。

 嬢のレベルや交渉にもよりそうだが、大体これくらいがこの辺りの相場らしい。味気ないSEXをするより少しでも楽しみたかったので、30ドルのコースで合意した。部屋代を含めて計36ドル。

 彼女を手を引かれて、すぐ近くにある連れ込み宿に向かった。階段を登り受付で料金を支払うと、鍵とコンドームを渡される。小汚い部屋を覚悟していたが、部屋は6ドルという安い料金の割に綺麗だった。日本のラブホのような雰囲気。

 部屋に入るとすぐに服を脱ぐ彼女。

 
あぁ…立ちんぼ嬢はやっぱりスレてるよなぁ…。

 
 そう覚悟したが、彼女はぼくのズボンを下ろすと、意外にもしっかりフェラをこなしてくれた。

 
「気持ち良い? もう少し続けようか?」

 
 ぼくのモノを舐めながら上目遣いでそう聞いてくる。

 
なんだ、良い娘じゃん…。

 
 立ちんぼ嬢に抱いていた偏見が薄れていった。しっかり舐めてもらってギンギンになったところで挿入。

 
「ゆっくり挿れてね」

 
 いつの間にかローションを仕込んだのか自然に濡れたのか、しっとりした彼女のあそこに指示通りゆっくり挿入していく。深く挿れて奥の壁を刺激したまま動きを止めると、喘ぎ声ともうめき声ともとれる声が漏れてきた。

 
演技とは思えない自然な反応に興奮が高まる。

 
 キスしようとすると、彼女は顔を背けた。小ぶりな胸を触ろうとしても手を払われてしまう。彼女なりのラインがあるんだろう、仕方ない。諦めて深くゆっくり突いていくと、彼女の声はだんだん大きくなっていった。

 
15分程で発射しプレイは終了。

 
 そういえば名前も聞かなかったな…。見ず知らずのアジア男に出会って10分ほどで抱かれて、彼女は一体どんな気持ちなんだろう…。

 鏡台で化粧を治す彼女の後ろ姿を見つめながらそんなことを考えていた。

 

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