「神スイング」稲村亜美の美人度上昇中! 極上ボディに漂う清楚な魅力と色気で話題に


 その後、掲示板サイトなどでは、スカート派とショーパン派に分かれて「どっちが可愛いか」で言い争う事態も発生。美人度ではスカート派が優勢だが、セクシーさではショーパン派に分があるようだ。そんな中、多くの男性ファンから上がっているのが、「去年より美人になっているのは間違いない」というコメントだ。

「12年にデビューした稲村さんはグラビアを中心に活動していましたが、しばらく鳴かず飛ばずの状態が続き、講談社主催の『ミスiD2014』で準グランプリに選出されるも、ブレイクには至らなかった。しかし、『神スイング』によってネットを中心に知名度が飛躍的に上昇し、それに伴ってスポーツ系の番組へのゲスト出演が急増した。ブレイクのスピードは、まさに神スイング並みの速さで、周囲の環境も劇的に変化したと思います。

 当然ながら、スタイリストやメイクさんも、それまでとは変わったはずです。その影響が彼女のルックスにも表れ、最近の高評価につながっているのでしょう。人に見られることによって、女性はキレイになるとも言われますしね」(芸能ライター)

 今月24日のプロ野球「中日対ヤクルト」の始球式を務める稲村。これまでの始球式では毎回100キロ前後の球速を記録しており、その数字にも注目が集まっている。だが、極上ボディに清楚さと色っぽさの両方を漂わせる彼女は、進化する美貌でもファンを楽しませてくれることだろう。
(文=愉快)

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