“エロの申し子”兎月りおの、今となっては貴重な過激イメージ作品!

 
 続いて、白のニーハイソックスにメイド服で登場する兎月。服を脱いで極小水着になると、オッパイやお尻を荒々しく淫らに揉まれてしまう。そして、思わず口を半開きにして「ハァー、ハァー」と喘ぎ声を漏らすのだった。

 場面がビルの屋上に移動すると、衣装は紫の卑猥なコスチュームに。すると、兎月はメロウな曲に合わせてゆったりとセクシーダンスを始める。背後には東京スカイツリーがそびえ立ち、彼女のボディと見事にコラボレート。

 

 
 ほんのりと羞恥心を見せつつも、露出の開放感に刺激を覚えているような、そんな複雑な表情をしてみせる。天性のエロさを持った女じゃなきゃ表現できない、なんとも卑猥なフェロモンをまといながら、まさに野外露出プレイの本質が感じられる稀有なシーンに仕上がっている。

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