「ルー大柴の進化形」 セレブ女社長・ユリーカ、強烈キャラと生足美脚で話題に


 ユリーカはデニムのショートパンツ姿でストレッチする姿を公開。長くてスレンダーな美脚を惜しげもなくあらわにし、テレビの前の男性を釘づけにした。そのシーンはさまざまな「まとめ系サイト」にアップされ、抜群のプロポーションが称賛されている。

「ユリーカさんといえば、08年ころに『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)や『笑っていいとも!』(フジテレビ系)といったメジャーバラエティに出演して注目を集めた時期がある。当時も日本語と英語が混じった早口トークを披露しており、明石家さんまさん(60)から『ルー(大柴)みたい』とイジられていました。その後テレビなどで見かけなくなり、一部からは『キャラが強すぎて視聴者に嫌われた?』といった声もありましたが、海外での仕事が忙しかったのだと思います。

 今回の番組でも相変わらず個性的なキャラを発揮しており、ネットには『イライラする』などと厳しい意見も上がっている。とはいえ、好印象を抱いた人も多いため、ふたたび『さんま御殿!!』などに呼ばれる可能性もありそうです。ここ最近のバラエティには、不思議な日本語を使うモデルの滝沢カレンさん(24)や爆弾発言の数々で注目を集めるセレブタレントの大沢ケイミさん(22)などがいますので、ユリーカさんのユニークな個性も視聴者に受け入れられると思います」(芸能ライター)

 祖父は通商産業省(現・経済産業省)の元トップ官僚で、父はニューヨークを拠点に活動するアートディーラーだというユリーカ。生粋のセレブに生まれた彼女には、一般の人が驚くエピソードも多いだろう。美貌と個性を併せ持つ彼女は今後のバラエティ界を賑わせてくれそうだ。
(文=愉快)

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