桐谷美玲主演ドラマに佐野ひなこ&大原櫻子参戦も…若手中心の配役にネットからは不安の声


 シンガーソングライターとしても活躍する大原は、2014年に『日本レコード大賞』の新人賞を獲得し、昨年には『NHK紅白歌合戦』にも出場。昨年の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)に出演し、今年1月から3月に上演された『The Love Bugs』で舞台に初挑戦するなど女優業にも積極的だが、歌手イメージの方が強い状態だ。

 こういった3人のキャリアが、新ドラマを楽しみにしているファンの不安をあおってしまっているのだろう。ただ、それとは別の問題も考えられるという。

「このところ月9枠は不振続き。今年1月クールの有村架純さん(23)主演の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』では、ついに月9史上最低となる平均視聴率9.7%を記録してしまった。現在放送中の福山雅治さん(47)主演の『ラヴソング』は、その『いつ恋』のワースト記録を塗り替えるのではかとも言われています。

 ただ、有村さんといえば、昨年の主演映画『ビリギャル』が興行収入28億円越えのヒットを記録するなど、“客が呼べない女優”ではない。福山さんも結婚したとはいえ、今なお幅広い世代の女性から支持を集めています。数字が低迷すると主演俳優がヤリ玉にあげられる傾向がありますが、キャストだけに押し付けるのはムリがあると思います。最近の月9には『昔のドラマの焼き直しのような脚本ばかり』との指摘もよく見かけるため、企画の段階から問題があるのかもしれません」(芸能ライター)

 注目度の高い“月9”だけに、桐谷らには大きなプレッシャーがあるだろう。しかし、旬の俳優が多数そろったことで、それぞれのファンの間で話題を集め、結果的により多くの視聴者を確保できる可能性もある。若手俳優たちによる思いもよらない化学反応を期待したいところだ。
(文=サ乙)

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