絶対的美少女・園田みおん、プレステージ電撃移籍で「今まで出た作品の中で一番ってぐらい激しいセックス」披露

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――まったく別れの兆候はなかったんですか。

「付き合い始めた頃は月に何度も会ってたんですけど、相手は仕事もあるから月に1回とかのペースになって、なんとなく怪しいなと。ただ決定的なことは特になくて、別れた後に私と付き合って3カ月後ぐらいから二股をしていたのが判明したんです」

――誰かに聞いたんですか。

「別れて一カ月後ぐらいに新しい彼氏ができたんですけど、その頃に知らない女性からTwitterでフォローされて。この子、誰なんだろうと思って過去を遡って読んでいたら、顔はスタンプで隠されているけど、明らかに元彼の写っている写真があったんですよ。それで二股の相手だったことが分かったんです」

――すごい展開だな(笑)。二人目の彼氏はどういう人だったんですか。

「当時23歳ぐらいのフリーターでした。その人ともSNSで知り合ったんですけど、たまたま私の友達の知り合いで。どういう人か聞いたら『めっちゃ優しい人だよ』ってことで付き合うようになって、すぐに同棲を始めたんですよね。ただ、この彼にも浮気されたんですよ(笑)。同棲して半年ぐらい経った頃なんですけど、月に一度、私は実家に帰っていたんです。そしたら家の様子がおかしいなって感じる時があったんですよ。いつもと違う形跡があって、それが2回続いたんですけど決定的な証拠はなくて。それで3回目の時に不自然な場所に歯ブラシが隠されていたんですよ。『同棲しているのに嘘でしょう?』ってショックを受けて、食事もできないぐらい落ち込んじゃって」

――歯ブラシについて彼氏は何て言ってたんですか。

「落としたから違う歯ブラシを置いていたって誤魔化していたんですけど、だったら分かりやすい場所に置けばいいじゃないですか。よく考えると気持ち悪いですよね…。同棲しているふたりの布団に、他の女の子を入れてるんですよ。けっこう家事もやっていたんですけど、何でふたりがちらかしたものを私が片付けているんだって日もありました」

――それは最悪ですね。彼氏には尽くす方なんですか。

「好き!ってなって、けっこう尽くしちゃいますね。だから相手も余裕を持っちゃうんですよね。結局、浮気が許せないのもあって、その彼氏のことは自分から振りました」

――あっさり別れてくれたんですか。

「その前に連絡を切りました。彼の元カノさんと知り合いだったので話を聞いたら、最初はすがってくるけど逆切れして面倒くさくなるよって言われたんです。だったら、その前に切ってしまおうと思って、彼氏のいない時に家を出て、完全に連絡も取れないようにして」

 

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――尽くすタイプだけど別れる時はすっぱり行くんですね。今は彼氏が欲しいとは思わないんですか。

「やっぱり今のお仕事をしている限りは無理かなと思います。ひとりで引きこもってアニメを観ていれば幸せだし(笑)」

――買い物とかはどうしているんですか。

「基本ネットです(笑)。店員さんが苦手なんですよね。月に一回、ネイルや美容室に行った時に気が向いたら行くぐらい。あとは、ひたすら引きこもってますよ」

――ますます見た目とのギャップがすごいですね(笑)。最後にプレステージ専属女優になった意気込みを聞かせてください。

「今まで経験してきたことを土台にしつつ、新しいことにも挑戦して、もっと良い作品を出していければなと。女優としてもっともっと上に行きたいですね」

――ちなみにイベントなどで他の女優さんと一緒になることもあると思うんですけど、そういう時も控室とかでは人見知りなんですか。

「めっちゃ人見知り過ぎて全然喋れないです(笑)。話しかけてもらえばバーッと喋るので、ぜひ話しかけてください!」
(文=猪口貴裕/写真=カズヒロ)

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