「体は最高だけど…」おのののか、イメチェンが大不評…何をやってもバッシングされるワケ


 もはやイメージは挽回不可能に思える状況。だが、逆に言えばそれだけ世間の関心が高いともいえる。昨年の『テレビ番組出演タイトル本数ランキング』の女性タレント部門では132タイトルで2位となり、今年も露出量は衰えていない。紛れもなく今もっと旬の売れっ子の一人だ。仕事は順調なのだから無理に好感度を気にせずに「嫌われキャラ」と割り切って突き進んでいく方が賢明かもしれない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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