迷走感を強める浜崎あゆみ、セクシーショットが絶賛されるも“ありのままの姿”には厳しい声


 Instagramでの浜崎には絶賛の声が多数寄せられているにもかかわらず、メディアが撮影したありのままの彼女には真逆の反応ばかりという、不思議な現象が起こっている。

「SNSや雑誌などに掲載される浜崎さんの写真は、いつでもスタイル抜群で小顔・美肌。しかし、生放送番組出演時の姿やメディアが撮影した写真では、見る度に顔の印象が違ったり、体型が変わっていたりとなかなか安定しません。そんな彼女には『いまの自分を受け入れられないのかな』『メンタルが心配』との声まであります。

 また、このところの彼女は露出度が高いセクシーな衣装を着ることも多いですが、それについても『どうなろうとしてるのか』『自分に似合う衣装がわかってない』との指摘が出ていたり、終了から約4週間ほどで再開したInstagramにも『必死過ぎる』『終了した意味がない』と、もはや何をしてもバッシングの対象になるという状況です」(芸能ライター)

 3月28日には、2001年にリリースして500万枚以上を売り上げた彼女のベストアルバム『A(ロゴマーク)BEST』の15周年記念盤『A BEST -15th Anniversary Edition-』の発売を控えている浜崎。同作ではフィギュアスケーターの浅田真央(25)や女優の仲里依紗(26)らがライナーノーツを執筆し、浜崎に対する熱い想いを表現しているという。ファンにとっては特別な一枚になるだろうが、もし売り上げが伸びなければまたしても世間からのバッシングにつながる可能性もある。そうした反応など気にせず我が道を貫いているとしたら、ある意味では潔い生き方とも言えるが…。
(文=サ乙)

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