【世界風俗探訪・グアム編】ソープにデリヘル、客引きに無料案内所…日本と変わりナシ!?

shimon2.jpg女性の客引きもいて、中には“直接交渉”する者も…

 どうするのかといえば、私の場合は『広告』を利用する。実は、日本語新聞の中の“ナイトスポットの案内”には、客引きが個人広告を出していることがあるのだ。公共の新聞に広告を出す=ある程度は信頼してもいいハズだ。もちろん保証はできないし、あくまで個人的にはではあるが…。

 8年前、仕事で同僚と共にグアムを訪れた。その際、新聞広告の中で面白い文言を見つけた。ミャンマー人M氏の「私はウソつきません!」「損して得取れだと思います」といったものだ。そこにはご丁寧に彼の顔写真も掲載されており、同僚の「誠意と怪しさの狭間だなぁ」という言葉には笑ったが、ひとまず掲載されている番号にコールすることにした。

shimon3.jpg街中はこういった看板ばかり

「ハイ、Mデス。オデンワ、アリガトウゴザイマス。コンヤハ、オアソビデスカ?」

 そう電話に出たM氏に、マッサージパーラーに行きたい旨を伝えると、「オマカセクダサイ」と待ち合わせ場所を指定してきた。そこは、多くの客引きがたむろをしている交差点であった。

 「ミタサン、デスカ?」と、背後から声がした。あらかじめこちらの服装を伝えていたからだが、M氏はぶっちゃけ怪しい風貌だった。信頼していいのか同僚と顔を見合わせるが、かまわずに彼の車へと誘導された。

「ワタシ、ムカシ、ニホンニスンデマシタ。ソノトキ、ニホンジン、シンセツデシタ。
ナノデ、ワタシ、ニホンジンニハ、ウソツカナイ」


 “には”と言っちゃうところもどうかと思ったが、そのままM氏の車は走り続けた。

 車中では、あの交差点を待ち合わせ場所にした理由は、ほかの客引きに“自分がいかに日本人に信頼されているのか”を見せたかったからだとか、これから連れて行く店は割引サービスがあるけど、それは自分の取り分を充てていることなどを話してきた。

 しかし、そのやり方は、他の同業者から嫌われたり、自分の利益が少なくなるので、賢いやり方ではないような…。すると、彼はニッコリ笑って、こう言った。

「ソンシテ、トクトレ」

 あ…新聞広告のままなのね(笑)。そうこうしているうちに、目的のマッサージパーラーに着いた。

 M氏の紹介であることを告げると、50ドル割引の150ドルになった。さて、気になるのは内容であるが、まず4畳半ほどの個室にシャワーはあるが、日本のソープのようにバスタブはなし。おざなり程度のシャワーで体を洗った後にベッドの上へ。これまた、おざなり程度のマッサージを行って、いきなりプレイだ。そう、マットプレイなどあるはずもなく、ソープランドというよりも、どちらかといえば、ちょんの間といった感じだ。

 ちなみに、お相手は韓国人の女のコで、彼女によればグアムのマッサージパーラーで働いているのは、韓国とフィリピンから渡ってきた女のコがほとんどだという。アメリカ人のブロンドガールを期待していただけに、肩すかしを食らった。

 彼女の締まりはバツグンだったし、「ヨカッタデショ? ヤスク、アソベテ」と自慢げに語るM氏には感謝はしたものの、「ナンデ、ヤスク、アソベルカ? ソレハ、ワタシガ、“ソンシテ、トクトレ”ダカラ」という押し付けがましさにはまいった(笑)。

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shimon5.jpgこのマッサージはオプションでヌキ有りのようで…

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