名女優はコント番組で作られる!? 清水富美加は篠原涼子や松嶋菜々子に続けるか


 また、松嶋菜々子(41)も今の姿からは到底想像できない姿をコントで披露している。松嶋は『とんねるずのみなさんのおかげです(現・おかげでした)』(フジテレビ系)に出演した際に、「近未来警察072」と題されたコントに登場。そのタイトルからして下ネタ感が満載だが、この中で松嶋は戦隊コスプレに身を包みながら「私はメスブタよ!」「下から突き上げて!」などと刺激的な言葉を連呼していたのだ。

 他にも視聴率女王として知られる米倉涼子(40)が、『明石家マンション物語』(フジテレビ系)において明石家さんま(60)らとコントで共演するなど、今なお第一線で活躍する女優たちには、過去に芸人たちと濃密なカラミを経験しているケースがある。女優にとって、芸人とのコントは演技の幅を広げるという意味でも、その後の女優人生に良い影響を及ぼすのかもしれない。

 しかしプラスな面ばかりではないという。

「女優さんがコント番組に出演するタイミングというのは、ほとんど無名に近い状態で、これから売り出そうという時期が多い。そのため、かなり無茶なことをさせられることがあります。卑猥ともいえるセリフを連発した松嶋さんなどは、まさにそういったケースといえますね。松嶋さんとすれば、なんとしてでも女優として飛躍したいという思いがあったのでしょう。その強い気持ちが後のブレイクにつながったともいえるワケですが、その姿が“黒歴史”として語られることもあります。松嶋さん本人がどう考えているかはわかりませんが、同じような経験を積んだ女優さんの中には公式プロフィールから番組出演の経歴を削除している人も。何も恥ずかしがることはないと思うのですが…」(芸能ライター)

 ドラマの世界では、よく「泣かせるより笑わせる方が難しい」と言われる。普段、撮影しているドラマの現場とは雰囲気も演出方法も異なるだろうが、コントへの挑戦は女優業にもプラスになるに違いない。『SICKS』に出演する清水には、周囲が勝手に「黒歴史」と騒ぐほど、大暴れする姿を披露してもらいたいものだ。
(文=aiba)

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