色黒女子アナ・岡副麻希、ますます磨きのかかる黒さで知名度アップ!


 『めざましテレビ アクア』にレギュラーが決定した時はまだ現役の大学生だった岡副。幼少期から習っていた水泳を特技とし、水球や遠泳のほか、足にヒレをつけて泳ぐフィンスイミングをこなすなど、根っからのスポーツウーマンだ。そうした経歴からか、過去には競泳水着姿で雑誌のグラビアを飾ったことも。そんな彼女であるため、肌の黒さは自分でもアピールポイントと捉えているのかもしれない。

「最近では黒ギャルが店員を務める“ガングロカフェ”が流行るなど、ふたたび“ガングロ”がブームの兆しを見せています。岡副さんがそれを意識しているかはわかりませんが、ネットの盛り上がりなどを見るに日焼けしていることはプラスに働いているように思います。今の芸能界で活躍するフリーキャスターのほとんどは色白美人ですから、差別化を狙っているのかもしれませんね。岡副さんとすれば、今年の夏はキャスターとして初めて迎えるワケですから、色の黒さをさらにアピールして“夏といえば岡副”という印象を視聴者に与えたいハズ。

 また、岡副さんは最近の若い女性タレントには珍しくブログやTwitterなどのSNSを活用していません。そうしたことから、どこかミステリアスな雰囲気もあり、ネットユーザーたちの興味を誘っているようです。“色黒の桐谷美玲”と呼ばれるほどルックスも抜群ですから、色の黒さが際立つ夏の間にできるだけ知名度をアップさせたいところですね」(前同)

 キャスターデビューしてまだ間もない岡副だが、早くも色黒アナというイメージが定着しつつある。多くのフリーキャスターが活躍する今の芸能界で、自分らしさを見つけた岡副には、ますますその個性を磨いて活躍の幅を広げてもらい、その輝く素肌を生かしてグラビアにも積極的になってほしいところだ。
(文=aiba)

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