能年玲奈、パンチラ寸前ショットで健在示すも…事務所トラブル泥沼化で身動きとれず


「ここまでこじれてしまったら移籍か独立しかないが、それができないのです。もともと能年と事務所の専属契約は2014年6月まででしたが、契約書には『事務所の申し出によって一度だけ契約を延長できる』という条項が盛り込まれていた。これが能年にとって命取り。事務所から一方的に『2年間の延長』が通告されており、能年は来年6月までは契約に縛られるので移籍や独立は不可能です。滝沢氏が能年にくっついている限り、事務所側が態度を軟化させることはなく、今のままなら約1年間はまったく身動きがとれない状況が続くでしょう」(芸能プロ関係者)

 もし強引に独立しようとすれば裁判沙汰になることは必至。それも負け戦が確実だ。そんなことは契約書にサインした能年も承知のはずだったろうが、なぜこのような事態になってしまったのか。

「滝沢氏サイドは個人事務所について、能年の別名義でグッズの制作・販売をしていく会社として立ち上げたと説明している。しかし、現事務所との契約が切れたらその個人事務所を拠点に独立してしまう腹積もりだったようです。事務所に内緒にしていたのは独立に向けた下準備を進めるためだったようですが、計画途中でアッサリ感づかれてしまった。結局のところ、いわゆる『独立騒動』に他なりません。ただ、一部報道にあるような『洗脳』ではなく、単純に事務所に嫌気がさした能年が新たなパートナーとして信頼する滝沢氏を選んだだけでしょう」(前同)

 この窮地に陥った能年の救世主になるのではないかとウワサされていたのが小泉今日子(49)。小泉は業界最大手「バーニングプロダクション」の申し子といわれ、能年の現事務所はバーニング系列。小泉と能年は『あまちゃん』で共演した後も交流があり、バーニングの社長ですら頭の上がらない存在とされる小泉の鶴の一声で状況が一変するのではないかと期待されていた。だが、現在に至るまで小泉に動きはない。

「小泉に能年を助けたい気持ちはあるでしょうが、契約があるうちは何もできない。また、能年の現事務所はバーニング系列といってもワンマン社長でグループ内でも独立性が強く、バーニング本家からタレントの扱いについて要望があっても簡単には従わないでしょう。契約が切れれば能年に何かしら希望が見えてくるかもしれませんが、恥をかかされた現事務所は意地でも粘着してくるでしょうから、トラブルを嫌がって業界全体から彼女は敬遠されてしまう可能性がある。いずれにせよキレイな幕引きは難しそうです」(前同)

 信頼関係が完全に崩壊した事務所に所属させられたまま、約1年間の飼い殺しは確定的。もし復帰できたとしても流れの早い芸能界で1年間のブランクは大きく、人気や需要をキープできているかは不透明だ。

 いたずらに女優の「旬」の時期を消費し、能年も事務所も誰も得しない不毛さが際立ってきた今回の騒動。ファンは女優としての復活を願っているが、先行きはかなり厳しそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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