小泉梓・久松郁実・鹿沼憂妃…美人モデルがセクシーグラビアに続々進出! 一方、乃木坂46の専属モデル抜擢は不評


 これまであまり例がなかった現役モデルのグラビア進出が相次いでいるのはなぜなのか。

「かつてファッション誌はモデルの囲い込み傾向が強く、イメージにそぐわない仕事はさせないなどの制約があった。しかし近年の出版不況でファッション誌が相次いで休刊し、大手の雑誌であっても体力がなくなってきました。それに伴って制約が緩まり、専属モデルが他社のグラビアなどに登場することができるようになったんです。また、モデル側にしてもファッション誌中心の仕事では先行きに不安があるため、グラビアやバラエティーなど幅広く活動したがるようになっている。景気の悪さが影響したといえますが、今まで『モデル』というジャンルに縛られて男性向けメディアに登場できなかった美女たちが、グラビアで新たな魅力を発信できるようになったのは喜ばしいことでもありますね」(出版関係者)

 モデルのグラビア進出は男性たちに歓迎されているが、その一方で逆のパターンは反発が強い。

 近年はAKB48グループがグラビアを席巻しているが、その中から乃木坂46の松村沙友理(22)と橋本奈々未(22)が「CanCam」、白石麻衣(22)が「Ray」、齋藤飛鳥(16)が「CUTiE」(宝島社)、西野七瀬(21)が「non・no」(集英社)の専属モデルに抜擢された。

 だが、女性層を中心に「モデルはモデル体型の人にしてほしい」「アイドルだと安っぽくなる」「女性が求めているルックスでもスタイルでもないのに」などとネット上で批判が巻き起こっている。

「こちらも出版不況が原因。女性たちがファッション誌を買わなくなってきたため、アイドルオタクに雑誌を購入させようという狙いがある。しかし、これには女性読者だけでなく、上の判断でアイドルを押し付けられた現場も反発している。『CanCam』なんて、公式サイトの専属モデル一覧に松村と橋本を入れてませんからね(苦笑)。これ以上、ファッション誌のアイドル枠を増やさないように、みんな必死にアイドル系の売り込みを断っていますよ」(前同)

 ジャンルレスになってきたのかと思いきや、アイドルのモデル進出はすこぶる評判が悪いようだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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