すみれ、天然発言と健康的セクシーさで視聴者を魅了! ブロードウェイより日本のバラエティ向き!?


 さらにすみれは、日本語もようやくわかってきたと言い、バラエティ番組に出演するのも楽しくなってきたと現在の心境を告白。それでも私生活について聞かれた際には、「自炊している」と答えようとしたつもりが「熟睡している」と言ったり、大好きな食べ物についてウナギのかば焼きと豚の角煮を混同したりと日本語は相変わらず苦手のようだった。

 そんなすみれは視聴者からも好評で、Twitter上には「日本語うまいのに絶妙な言い間違いは天然っぽいな~」「見ているだけで癒されるわ」「石橋も何だか楽しそうだな」と称賛の声が寄せられている。中にはノースリーブで登場したすみれの健康的なセクシーさに関するコメントもあり、多くの男性視聴者が画面に釘付けだったようだ。

 番組の後半でもすれみの天然ボケは続き、「俺は今日食っちまってさぁ~」と言う男性が好みだと発言する。すみれは、「やっちまったぜ~」などの男言葉に惹かれるとのことだが、石橋らは「食う」や「やる」という言葉を男女の肉体関係と結び付けてトークを展開。すみれに向かって「チャラい男が好きなの?」と聞き、「そんなことを言う男はダメだよ」と諭すようにアドバイスしていた。しかし、当のすみれは単に男らしい言葉をつかう人が好きなだけで、まさか自分の言葉が肉体関係を意味しているとはつゆ知らず。石橋から「今日はすみれを食っちゃおうかな~」と言われても見当違いの微笑みを浮かべるばかりで、ようやく言葉の意味を知ると、口を大きく開けて絶句していた。

「天然ボケのタレントは芸能界にも数多くいますが、わざとらしさやあざとさが鼻につくと途端に視聴者から見放されてしまう。特に現在ではネットという監視の目もあり、評判の良し悪しはすぐに判明する。しかしすみれさんはトークのテンポもよく、頭の回転の速さを感じさせます。天然というよりは単に日本語がまだ不得手といったところなのでしょう。次第に言い間違いなどは減ってくるように思います」(前出)

 今のすみれにとって“微妙な日本語”というのは、バラエティで大きな武器になっている。それを失うことは魅力を半減することにもなるかもしれない。しかし根っからの天真爛漫なキャラクターは変わらないだろう。子どものころからの夢だったというブロードウェイの舞台も応援したいが、流暢な日本語を手に入れた彼女が日本の芸能界でどんな活躍をしてくれるのかも楽しみだ。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
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