広瀬すず、しゃべくりメンバーを翻弄する抜群のバラエティ対応力!


「広瀬さんは今回の『しゃべくり』が、4回目のバラエティ出演とのことですが、まったく物怖じせず、堂々とした態度で臨んでいましたね。16歳ならではのテンションの高さともいえますが、ひとりでスタジオに登場し、それこそ子どものころから見ていた人気芸人たちに囲まれれば、緊張しそうなものですが、そんな素振りはいっさいありませんでした。打てば響くといった感じでリアクションも素早いものでしたし、空気を把握するのに長けている印象を受けました。若いタレントの中には、人気のバラエティに出演すると、慎重になりすぎて場違いなコメントをしてしまうタイプもいますが、広瀬さんにはそんな心配は無用のようですね。身振り手振りを交えたトークも、少女の可愛らしさが伝わってきて、好感のもてるものでした。

 10日スタートの新ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で主演を務める広瀬さんは、今後も同局のバラエティ『なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付』『世界一受けたい授業』などに出演する予定。今回の『しゃべくり』同様、番宣目的ではありますが、そんなことお構いなしに広瀬さんの弾ける笑顔は多くの視聴者を虜にすると思います。

 すでにネット上では『超絶美少女』として有名な広瀬さんですが、一般的な知名度はまだ高くない。現在、彼女が出演している結婚情報誌『ゼクシィ』やJR東日本『JR SKISKI』といったCMのインパクトと、今回のようなバラエティでの姿を見て、初めて顔と名前が一致することになります。CMでの美少女ぶりとバラエティでの天真爛漫な姿、これに主演ドラマでの好演とつながれば、“スターへの道のり”として完璧な流れですね」(芸能関係者)

 番組の最後には、「学校で生ハムを食べるのが流行っている」と話した広瀬。そのトークを受けて、徳井義実(39)が箸に生ハムを巻いて食べるというボケを見せると、広瀬は「徳井くん、よくできました」とバラエティのノリで切り返した。徳井としても、これまで披露された広瀬のトークやリアクションから、きっちりノッてくれると判断したのだろう。今回の番組の中では、広瀬がオチを担当するシーンも多く見受けられたが、まだ16歳とはいえ、広瀬は芸人たちにとって絡みやすい女優のようだ。

 6月には、是枝裕和監督の新作映画『海街diary』で、綾瀬はるか(29)、長澤まさみ(27)、夏帆(23)といった大先輩たちと姉妹役で共演する広瀬。番組でも紹介されていたように、女優としてブレイク確実といえる彼女だが、今後は番宣とは関係なく、バラエティでも活躍してくれるかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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