グラドルの職業病 足立梨花、美尻の代償はデリケートゾーンの黒ずみ!?


「お尻の割れ目にあるヒップアップのツボを自動的に刺激するTバックには、美尻効果があるといわれています。ほかにも、通常のパンティとは違って布面積が少ないため、常にお尻を緊張状態に保ち、その結果、引き締め効果を生むそうです。肌と擦れることもありませんから、吹き出物なども防止できます。美尻で有名な足立さんとすれば、こうしたことを意識して、日ごろからTバックをはいている可能性は高いのではないでしょうか。グラビアではお尻メインの写真が多いですし、公式ブログのタイトルも『オシリ合いになりませんか?』ですからね。お尻についての意識はかなり高いと思います」(芸能ライター)

 番組の中で医師の喜田氏が、「黒ずんでいる部分には専用の薬を塗って肌の新陳代謝を高めるピーリング治療」を紹介すると、うなずきながら聞き入っていた足立。常にTバックを着用しているかは定かではないが、治療法には興味津々の様子を見せていた。

「以前グラビアアイドルの杉原杏璃さん(32)は、撮影が長引くと“パイずれ”を起こすため、ビキニなどをすべて外して、一定時間休憩すると話しています。スレンダーなボディにGカップ巨乳の持ち主ですから、長時間、水着を身につけていると、肩や背中に跡が残り、赤く腫れ上がったりするそうです。グラビアの撮影では、小さめの衣装が用意されることもあり、ポージングにも窮屈なものが多いですから、激しく締め付けられるのでしょう。肌がキレイなこともグラビアでは重要ですから、スタイル抜群の杉原さんもかなり気を使っているのだと思います」(芸能関係者)

 グラドルたちにとって、衣装である水着が原因で肌が荒れてしまうのは職業病のようだ。水着姿のお尻を披露することも多い足立とすれば、アソコの黒ずみよりも目に見える部分のほうが大事なのかもしれない。それだけ彼女はプロフェッショナルなのだろう。真相はどうあれ、美尻を保つのも楽ではなさそうだ。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
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