たとえば、この作品では、完全主観アングルで撮影された映像の中で着物姿の翔田千里が、
「お待たせいたしました。ダンナ様に会える日だけが楽しみなんです」
「優しい言葉をかけながら男根を手淫していきますね」
「いつもお仕事を頑張っているダンナ様を千里は愛しています」
「ダンナ様専用の手淫女です」etc…
と言いながら「ヌルヌルシコシコ」と連呼するなど、上品で丁寧な言葉使いで卑猥な単語を発しながら手淫（手コキ）してくれるのだ。
※画像:『上品な手淫 翔田千里』ドグマしかも発射した後には、
｢あったかいおチンチン汁が手の中にいっぱい…うれしい…。ダンナ様のチンチン汁で汚されて千里嬉しい…｣
と顔に白濁液を塗りつつ恍惚の表情を浮かべるのだからたまらない。
※画像:『上品な手淫 翔田千里』ドグマ
手淫のほかにも、｢私はダンナ様の専用口マ○コ女ですよ｣と口淫抜きする姿も見せれば、「ダンナ様の上に跨っていいんですね…｣と騎乗位ファックする姿も楽しませてくれる翔田千里。個性的で確かな実力のある翔田が出演しているだけで、しっかりと右手のお供にもなる仕上がりなのは間違いない今作。手とり足とり…さらには口とりで、刺激的な内容であることはもちろん、AV上級者だけでなく、翔田千里を知らない方や、淫語、手コキといったジャンルを見たことがなかった方にもおすすめ。AVの新たな魅力が発見できる作品なのである。
（文＝浅見光弘）
浅見光弘・プロフィール
果物系と呼ばれた古式ゆかしき某AV情報誌編集者として業界に携わり、ゆえあって今やひきこもり系ライターになっちゃいました…。
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