アダルトショップ経由、“リアル”に大人気AV女優・上原亜衣の魅力とは…


 例えば、痴女やロリといった特定ジャンルに力を入れて売り出した女優などは、イメージが完全に定着してしまい、その後のイメージからの脱却が難しくなってしまいがちだ。もちろん、特定ジャンルでの圧倒的な人気も女優活動の長さには必要となるが、これは程度の問題。しかし、オールラウンダーである上原は、妹系もいければガッツリ痴女もお手の物。実にさまざまなジャンルの作品に、非常にバランスよく出演している。デビュー当時こそロリ系統の作品への出演が多く、そのままロリ路線まっしぐらかと思いきや、無事(?)固定ジャンルに止まることを逃れたようだ。これもひとえに、事務所の思惑などもあるだろが、彼女自身がどのような作品に対しても果敢に挑戦した結果のハズだ。

 必然的にさまざまなメーカーから声がかかり、マニアックな作品にも出演するようになった上原。出演本数も増え、鳴り物入りでメーカー専属スタートするよりも認知度が多方面にグッと増すこととなった。これが若年層を大きく取り込むことにつながる。もちろん、こうした売り出し方をした女優は何も上原亜衣が初めてではなく、過去にもいたに違いない。しかし、観ている者が「さすがにそれはヤリすぎでは?」と思うほどハードな作品に出演し続ける女優はそういないだろう。精神的にも肉体的にも厳しいことは想像に難くないわけで…。「ここまでの美少女が、ここまで躊躇せず(ように見える)、ここまでハードな作品に!」といった驚きこそが、彼女の人気を支えているのではないだろうか。

 幸か不幸か、まだ上原亜衣の作品を観たことのない方がいれば、この機会にこちらの『上原亜衣16時間BEST』(Moodyz)をオススメしたい。この総集編には、上原亜衣のオールラウンダーとしての魅力が詰まっている。16時間も作品が収録されていれば、その全部が好きでなくとも、大好きなジャンルもひとつは見つかるだろうしね(笑)。 今や上原の代名詞といえる中出しモノは当然ながら、献身的なご奉仕が見れるソープモノ、素人相手に“プロと素”両方の表情を見せてくれるMoodyz名物企画バコバスツアー、痴女モノと、まさに上原亜衣の豪華フルコース♪ お腹いっぱいになること間違いなしですよ~。


(文=こぱん)

こぱん・プロフィール
京都のアダルトショップで働きながら関西圏を精力的に動き回る傾奇者。就職活動中にひょんなことからフリーライターという肩書きを手に入れ明後日の方向へ。

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