「カメラマンに“開拓”されて…」グラドル・今野杏南、官能小説家デビューを目指す!?


 イベントに純白のビキニで登場した杏南ちゃん。なんでも「取材で“白”は初めて。この水着はおっぱいの辺りに本物の貝殻が付いていてカワイイのでお気に入りです。でも生地が薄いので、ちょっとアブナイかも…」と、頬を赤らめつつ教えてくれました! 刮目せよ、しからば見えん!? アブナイ水着で取材陣を沸き立たせた杏南ちゃんの初トレカは、都内で撮影されたものなのだとか。

「行き慣れているスタジオで、リラックスしながら撮影できました。普段はセクシーな衣装を着ることが多いから、ラブリーな衣装を着れて楽しかったですね。だから写真はどれもお気に入り、どれもめっちゃ好き」

 キャピキャピと内容を教えてくれた杏南ちゃん。なんでも杏南ちゃんは、「写真もムービーもセクシーさの中にもかわいらしさを生かしながら行きたいと思っているんです」と撮影に臨む心構えも教えてくれました。バッチリ生きてます! この清楚とエロのギャップがたまらなくセクシーでっす。

 さてさて、清楚ながらエロい杏南ちゃんですが、なんとお趣味は官能小説の執筆なのだとか。これってマジなの?

「そうなんですよ。もうすぐ発表する予定で、もう半分以上書いているんです。設定は、グラドルとカメラマンの話。登場人物は私とは違いますよ、違いますからね!! こういうの面白いなと妄想しながら書いているんです。男性のキャラクターは、少女マンガにしか登場しない現実離れした人物像ですね。ストーリーは、グラドルの女の子がカメラマンにエロを開拓されていくって感じです。エロいねぇ」

 登場人物は自分ではないと顔を真赤にして否定していた杏南ちゃん。でっすっが、主人公の職業がグラドルであれば、やはり「実体験も反映されちゃうんじゃないの?」なんて邪推が頭をよぎりまくり!! 官能作家・杏南ちゃんのデビューが今から待ち遠しいっす!! 
 

konno1111_main06.jpg「私の書いている小説はエロいよぉ」

(文=ネズミ親父/撮影=黒清)

◆今野杏南オフィシャルブログ「あんなっぷる」

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