室内に入りマスクを外すモエちゃん。
げ、ゲ、げ、ゲロマブじゃねぇかっ!!
彼女の顔は、今年の5月に活動終了した「ラストアイドル」の主要メンバーのひとりだった鈴木遥夏に似た感じだったのである。
幼い少女のような顔立ちで、薄い化粧の感じも筆者の好みにドンピシャだった。
ここで焦ったら負けだ!
今すぐにでも押し倒したくなってしまったが、グっと我慢。なんとしてでも2度目以降のデートを実現させるべく、徹底的に紳士アピールすることを決意したのである。
ソファに座って10分以上おしゃべりを行い、モエちゃんの緊張を解いていく。
そして頃合いを見計らってシャワーを浴びてくるよう促す。その後、筆者もシャワーを浴びて準備完了。
室内の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドインすることになった。
軽めのキスから始め、徐々にディープキスに移行する。
くーっ! 18歳の唾液、ウンマぁぁぁぁ!!
若いメスの唾液を存分に味わう筆者。この時点でドクドクと脳汁が垂れ流し状態となる。
濃厚なディープキスに応じてくれるモエちゃん。筆者のテンションは上がり続ける一方だ。
お次はオッパイ愛撫。Bカップ程度のサイズだったが、モエちゃんはスレンダー体型なので物足りなさはあまり感じなかった。
そんな若々しいオッパイに愛情マシマシの愛撫を叩き込んでいく。
しかし、くすぐったいのか時々身をよじる程度の反応しか見せてくれないモエちゃん。
クンニも同様だった。ちょっと気持ちを込めて舐めると、腰をモジモジしてこちらの舌から逃げるような素振りをしてくる。
なんとか気持ち良くなってもらおうとあの手この手で舐めまくるが、なかなかアヘ声を出してくれない。
20分近く経過してから手マンを仕掛けることに。
まだ十分に濡れていないので、いつも以上に時間をかけて中指を膣口に挿入する。
そしてGスポット周辺をゆっくり撫でまわす。すると「アン」と本日初のアヘ声をあげるモエちゃん。
こ、こいつ、中派なのか!?
しかしここで焦って激しい手マンを仕掛けてはいけない。文字通りナメクジが這うような速度でゆっくり中指を動かす。
そして徐々に速度を速めていく。すると、それに比例してアヘ声も大きくなってきた。