「ね、シオリちゃん。に、2回目はもっと頑張るから、一度ここで出していいかな?」
「え?」
「もう射精しちゃいそうなんだ。お、お願いだから許してくれる?」
「は、はい。もちろんいいですよ」
「あ、ありがとう」
ふぅ。
彼女の腰の動きに身を委ねたまま大量のザーメンを吐き出すのだった。
さぁ、ここからが本番だ!!
気合を入れなおした筆者は、コンドームを処理してすぐにクンニの体勢に移行。
「え?」
「シオリちゃんの美味しいマンコ、もっともっと舐めていたいんだ。優しくするから舐めさせてくれる?」
「は、はい」
今度はクリトリスを吸引舐めしながら右手中指を挿入。同時に左手を伸ばし、彼女の左右の乳首を同時にコリコリ。
「え? な、なに、何? す、凄く気持ちいいです」
「シオリちゃんが許してくれるなら、何時間でもこうするつもりだよ。ゆっくり気持ち良くなってね」
「あ、あっ、は、はいぃぃ」
クンニ手マンを行いながら平成仮面ライダーシリーズのオープニング曲を脳内で再生開始。無我夢中でクンニしていると時間の感覚が分からなくなるので、時間経過の目安にするためだ。
ワンパターンにならないよう強弱をつけてマン汁を堪能する。
クウガの次はアギトの主題歌。その次は龍騎、555と続いていく。
フと気が付くと、仮面ライダーディケイドの主題歌が脳内で流れていた。1曲フルコーラスで3分前後となるので、30分近く経っていたことになる。
「ご、ごめん。いくら何でも時間をかけすぎだよね。痛くなかった?」
「だ、大丈夫です。ずっとずっと気持ちいいままです」
「それなら良かった。でも少し休憩しようか? それともまたチンチン入れていいかな?」
「そ、それじゃあ入れてほしいです」
「じゃ、今度は後ろから入れたいな」
「はい♪」
コンドームを装着している間に四つん這いの体勢を取るシオリちゃん。
後ろからチンコをあてがうと、スルっと根元まで挿入することができた。
ヌルヌルマンコの感触に酔い知れる筆者。もしこれが生挿入だったら、一晩で軽く5回は射精していたかもしれない。
ククイン、クねねん、クイ、くね、クネン!
またもや器用に腰を使い始めるシオリちゃん。彼女の好きなようにさせてあげたかったが、また早漏してしまったらあまりにも恰好がつかない。
「し、シオリちゃん。ちょ、ちょっとストップ!」
「え?」
「こ、今度は俺が動くから、シオリちゃんは腰を使わないでくれる?」
「で、でも勝手に動いちゃうんです」
「それでもお願い! できるだけでいいからジッとしていてくれるかな?」
「は、はい。頑張ってみます」
「それじゃあ、俺が動くね」
m・y・b・o・n・n・i・e・i・s・o・v・e・r・t・h・e・o・c・e・a・n…
チンコをペン先に見立てて腰を動かし、「いとしのボニー」の歌詞を筆記体で表現する。
スローテンポをキープしながら黙々とその作業に没頭する。
この調子で行けば、10分くらいはピストンできるかも? そう思い始めたところでまたシオリちゃんが動き始めた。
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