【ネットナンパ】休憩ほぼナシの連続2回戦!! 丸顔タレ目ちゃんの巧みな腰使いに大量射精!!

「痛い事や汚い事は絶対にしないから安心してね」

「はい」

「それと何かリクエストはあるかな? 何でも言う事を聞くよ」

「や、優しくしてくれればそれで大丈夫です」

「うん、了解。優しく濃厚に愛撫させてもらうね」

「お、お願いします」


 軽めのキスから始め、すぐにディープキスに移行。シオリちゃんが積極的に舌を使い、こちらの口内を蹂躙してくる。

 すでにフル勃起状態だったが、海綿体に流れる血流を操作して暴れさせる。そして竿で彼女の下腹部をバチチンバチチンと叩いてみる。


「フフ、オチンチンが動いてますね」

「うん。キスだけですっごく興奮しちゃった。でもすぐには入れないよ。ゆっくり濃厚に楽しもうね」

「はい♪」


 お次はオッパイ愛撫。バストサイズはDカップほどだろうか。乳房の質感や香りをたっぷり堪能してから乳首を口に含んでみる。

 すると、シオリちゃんの呼吸が荒くなってきた。


「す、好き!」


な、なぬにゅにゅにゅ? と、突然何を言い出すんだ?


 予想外の言葉に驚いてしまう。何も言い返すことができないでいると、彼女が告げてきた。


「そ、その舐め方、す、好きです」


 なるほどそういう事だったのか。危うく「俺も好きだよ」と返答してしまうところだった。

 時間をたっぷり使ってオッパイを愛撫してから、クンニの体勢に移行。

 シオリちゃんのマン毛は薄く、陰唇は小振りな形だった。


くーっ! なんて可愛らしいマンコなんだ!!


 10代のマンコと比べても遜色ないロリマンに感激してしまった。しかも、舐める前からテラテラと妖しい光を放つほど濡れていたのだ。


プツン!


 ここまで抑えてきた理性のタガが外れてしまった。マンコ全体を夢中で舐めまわし、膣穴に舌を挿入してホジホジ。鼻先でクリトリスを刺激しながら首を左右に振る。そして柔らかいマン肉に頬ずり…。


はっ!


 あまりの気持ち良さに一瞬我を忘れてしまった。相手の事を思いやらない一方的なクンニは下の下の行いだ。そんな真似をしてしまうだなんて、筆者もまだまだ修行が足りないようだ。

 一旦クンニを中断し、謝罪することに。


「ご、ごめん。夢中でマンコを舐めてたよ。い、痛くなかったかな?」

「だ、大丈夫です。とっても気持ちいいです」

「それじゃあもっと舐めてもいいかな?」

「は、はい! お願します」


ほっ


 どうやら痛みを与えることなくマンコを舐めていたようだ。だがここで調子に乗ってはいけない。

 一旦冷静になった筆者は、シオリちゃんの反応をつぶさに観察しながらクンニを続行する。

 それから数分後。突如シオリちゃんが絶叫する。


「あぁぁぁぁぁぁ、い、イクぅぅぅぅぅぅ!!」


 クリ舐めだけで果ててしまったのである。

 しばし余韻を味わってもらってから、彼女に問いかける。


「今度はクリちゃんを舐めながら指を入れてもいいかな? それともオチンチンのほうがいい?」

「で、できれば、もうオチンチンください」

「了解。コンドームを着けるからちょっと待っててね」


 素早くゴムを装着し、正常位の体勢でインサート開始。

 30秒近く時間をかけて根元まで挿入。さらに、30秒ほどそのまま動かず膣内部がチンコに慣れるのを待つ。


「それじゃあ、ゆっくり動くね」

「は、はい」


 波にたゆたう小舟をイメージしながら腰を前後に動かす。


マイボォニーイズオーバージオーシャン♪ マイボニーイズオーバーザシイぃぃぃぃ♪


 脳内でスコットランド民謡の「いとしのボニー」を歌いながら膣圧を存分に楽しむ筆者。

 ここでシオリちゃんがモジモジしながら告げてきた。


「し、ショーイチさん、キ、キスしたいです」


 「うん」と返事する前に「結婚しよう」と言いそうになってしまった。53年間ずっと非モテ人生を歩んできた筆者なので、女性からキスを求められるだけで頭がバグってしまうのだ。

 返事の代わりに速攻でディープキスを仕掛ける。すぐにシオリちゃんも舌を使ってきたので、ふたりの舌が濃密に絡み合う。


クイ、くいッ、ククいんッ!


 そんなディープキスの最中、急遽腰を使い始めたシオリちゃん。


あ! あかん、コレは辛抱できないヤツだ!!


 あっという間にレッドゾーンを突破してしまった。だが、もっとこのマンコの中にチンコを入れていたい! こうなったらおねだりするしかない。

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