「痛い事や汚い事は絶対にしないから安心してね」
「はい」
「それと何かリクエストはあるかな? 何でも言う事を聞くよ」
「や、優しくしてくれればそれで大丈夫です」
「うん、了解。優しく濃厚に愛撫させてもらうね」
「お、お願いします」
軽めのキスから始め、すぐにディープキスに移行。シオリちゃんが積極的に舌を使い、こちらの口内を蹂躙してくる。
すでにフル勃起状態だったが、海綿体に流れる血流を操作して暴れさせる。そして竿で彼女の下腹部をバチチンバチチンと叩いてみる。
「フフ、オチンチンが動いてますね」
「うん。キスだけですっごく興奮しちゃった。でもすぐには入れないよ。ゆっくり濃厚に楽しもうね」
「はい♪」
お次はオッパイ愛撫。バストサイズはDカップほどだろうか。乳房の質感や香りをたっぷり堪能してから乳首を口に含んでみる。
すると、シオリちゃんの呼吸が荒くなってきた。
「す、好き!」
な、なぬにゅにゅにゅ? と、突然何を言い出すんだ?
予想外の言葉に驚いてしまう。何も言い返すことができないでいると、彼女が告げてきた。
「そ、その舐め方、す、好きです」
なるほどそういう事だったのか。危うく「俺も好きだよ」と返答してしまうところだった。
時間をたっぷり使ってオッパイを愛撫してから、クンニの体勢に移行。
シオリちゃんのマン毛は薄く、陰唇は小振りな形だった。
くーっ! なんて可愛らしいマンコなんだ!!
10代のマンコと比べても遜色ないロリマンに感激してしまった。しかも、舐める前からテラテラと妖しい光を放つほど濡れていたのだ。
プツン!
ここまで抑えてきた理性のタガが外れてしまった。マンコ全体を夢中で舐めまわし、膣穴に舌を挿入してホジホジ。鼻先でクリトリスを刺激しながら首を左右に振る。そして柔らかいマン肉に頬ずり…。
はっ!
あまりの気持ち良さに一瞬我を忘れてしまった。相手の事を思いやらない一方的なクンニは下の下の行いだ。そんな真似をしてしまうだなんて、筆者もまだまだ修行が足りないようだ。
一旦クンニを中断し、謝罪することに。
「ご、ごめん。夢中でマンコを舐めてたよ。い、痛くなかったかな?」
「だ、大丈夫です。とっても気持ちいいです」
「それじゃあもっと舐めてもいいかな?」
「は、はい! お願します」
ほっ
どうやら痛みを与えることなくマンコを舐めていたようだ。だがここで調子に乗ってはいけない。
一旦冷静になった筆者は、シオリちゃんの反応をつぶさに観察しながらクンニを続行する。
それから数分後。突如シオリちゃんが絶叫する。
「あぁぁぁぁぁぁ、い、イクぅぅぅぅぅぅ!!」
クリ舐めだけで果ててしまったのである。
しばし余韻を味わってもらってから、彼女に問いかける。
「今度はクリちゃんを舐めながら指を入れてもいいかな? それともオチンチンのほうがいい?」
「で、できれば、もうオチンチンください」
「了解。コンドームを着けるからちょっと待っててね」
素早くゴムを装着し、正常位の体勢でインサート開始。
30秒近く時間をかけて根元まで挿入。さらに、30秒ほどそのまま動かず膣内部がチンコに慣れるのを待つ。
「それじゃあ、ゆっくり動くね」
「は、はい」
波にたゆたう小舟をイメージしながら腰を前後に動かす。
マイボォニーイズオーバージオーシャン♪ マイボニーイズオーバーザシイぃぃぃぃ♪
脳内でスコットランド民謡の「いとしのボニー」を歌いながら膣圧を存分に楽しむ筆者。
ここでシオリちゃんがモジモジしながら告げてきた。
「し、ショーイチさん、キ、キスしたいです」
「うん」と返事する前に「結婚しよう」と言いそうになってしまった。53年間ずっと非モテ人生を歩んできた筆者なので、女性からキスを求められるだけで頭がバグってしまうのだ。
返事の代わりに速攻でディープキスを仕掛ける。すぐにシオリちゃんも舌を使ってきたので、ふたりの舌が濃密に絡み合う。
クイ、くいッ、ククいんッ!
そんなディープキスの最中、急遽腰を使い始めたシオリちゃん。
あ! あかん、コレは辛抱できないヤツだ!!
あっという間にレッドゾーンを突破してしまった。だが、もっとこのマンコの中にチンコを入れていたい! こうなったらおねだりするしかない。