ネプ、むちゅにゅップ、ずじゅニュノノノの…
生マンコの感触を脳裏に焼き付けながらゆっくり愚息を挿入する。
「お、大きい!!」
まだ半分くらいしか挿入していないのに、こちらのチンコを褒めてくれるサオリちゃん。
今まで粗チンとしかしてこなかったのか? それとも長年膣を使っていなかったのでそう感じただけなのか?
どちらにせよ、チンコが大きいと言われたら嬉しいだけだ。
「急に全部入れないよ。ゆっくり入れて、ゆっくりピストンするからね」
「は、はい。お願いします」
その後数分かけて根元まで挿入することに成功。
「大丈夫? いま全部入ったよ。痛くない?」
「お、奥に当たってます」
「奥? 奥が痛いの?」
「い、いいえ。お、奥が気持ちいいです」
「うん。俺も同じ気持ちだよ。サオリちゃんのマンコの奥、滅茶苦茶気持ちいいよ」
ディープキスしながらチンピクしたり、上体を起こして結合部をガン見しながらピストンしたり…。
人妻の生マンコの感触を堪能しながら、少しでもサオリちゃんに喜んでもらおうと奮闘する。
そして数分後、あっさり限界を突破してしまう。
「も、もうこれ以上は無理!!」
「え?」
「ちゃ、ちゃんと外に出すからね!」
「は、はい」
「い、イグっ!!」
素早くチンコを引き抜き、3回ほど手コキを行う。いつもならもっとギリギリのタイミングまで粘れるのだが、今回はサオリちゃんに安心してもらうため敢えて早めに引き抜いたのである。
ドピュルルルルルルルルルルル、りゅりゅりゅるン!!
大量のザーメンが勢いよく飛び出る。
ふぅ。
とてつもない満足感に包まれる筆者。やはり“人妻”との“生ハメ”は最高だ。未婚女性のそれとは違い、背徳感が半端ではないからだろう。
だが、ここで歩みを止めるわけにはいかない。サオリちゃんにより一層の快楽を与えるため、筆者にはまだできる事があるのだから。
ティッシュで彼女のお腹に飛び散ったザーメンを素早く拭き取る。
そして彼女の股間に顔を埋め、お掃除クンニをスタート。
「え? な、なにしてるんですか!?」
驚くのも無理はないだろう。筆者にとっては珍しくないプレイだが、ごく普通のセックスしか知らない女性にとっては想像もしていなかった行為なのだから。
「感謝の気持ちを伝えたいんだ。もう少しで綺麗になるからそのままじっとしていて」
「で、でも、汚いですよ」
「汚くなんかないよ。ウンチやオシッコをしたわけじゃないでしょ? ほら、足の力を抜いて。ね?」
「は、はい…」
その後、数分ほどかけてマンコを綺麗にする。ティッシュで拭かなくても済むレベルになったので、筆者も大満足だ。
「わ、私もショーイチさんのオチンチン舐めたほうがいいですか?」
ここで予想外の質問をしてきたサオリちゃん。お掃除クンニのお返しをするべきなのか迷っていたのだろう。
「俺のほうは大丈夫だよ」
「で、でも、私も感謝の気持ちを伝えたいです」
「それじゃあ、その気持ちは次のデートで伝えてくれる?」
「え?」
「もしサオリちゃんが嫌じゃなかったら、またこうやって会いたいな」
「わ、私みたいなオバサンでいいんですか?」
「は? 何言ってるの? オバサンなんかじゃないよ。肌もスベスベだし、マンコもキツキツですっごく若々しかったよ」
「そ、そんな風に褒められたの初めてです」
「それに俺のザーメンの量見たでしょ? サオリちゃんが可愛くて色っぽいからあんなにたくさん出たんだよ」
「あ、ありがとうございます」
「だから、また会ってくれたら凄く嬉しいな」
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
その後、帰り支度しながらLINEを交換することにも成功。
駅の改札まで彼女を送り、再会を固く約束してデート終了となった。
できる事ならサオリちゃんと定期的に遊びたいものだ。もう数年もすれば中出しを許可してくれそうなので、その日を夢見てご奉仕し続けるつもりなのである。
(文=所沢ショーイチ)
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