いただきマンモス!!
心の中で両手を合わせてからクンニスタート。マンコ全体にキスしてからクリトリスを舐めまわす。
舐める前からズブ濡れだったマンコがさらにビチョビチョとなる。
アヘ声のボリュームも更に上がってくる。このままでは喉が擦れてしまうのではと心配してしまうレベルだ。
クリを舐めていると、その可愛いお豆ちゃんがプックリ膨らんできたように見えた。充血によって大きくなってきたのだろう。
大きいクリトリスを舐めまわすのは実に楽しい。舐めたり吸ったり弾いたりと色々な方法で愛撫することができるからだ。
夢中になってクリトリスを攻めていると、ついにその時がやってきた。
「い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
大絶叫しながら腰をガクガクさせるサオリちゃん。
一旦クンニを中断し、彼女にたっぷりと余韻を味わってもらう。そして数分後、クンニを再開する。
「え? ま、まだ舐めるんですか?」
「うん。全然舐めたりないんだ。痛くならないよう気を付けるからもう少し舐めさせてね」
「は、はい」
イッたばかりで敏感なクリトリスをソフトに舐めまわす。さらに右手中指を挿入し、Gスポットを刺激する。
「エッ? エエっ!? ま、またイキそうッ!」
「それでいいんだよ。何度でもイッて」
「は、はいぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
クンニを再開してわずか数分ほどで果ててしまったサオリちゃん。
なんて責めがいのある女性なのだろう!! こうも感度がいいと、一晩中ご奉仕したくなってしまうではないか!!
また余韻を味わってもらってから三度クンニを再開しようとする。
貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシの低スペック男でも、出会い系ならセフレが作れる! おれに初めてセフレができたので彼女とはできないド変態プレイをやってみた 望月あやか この記事を読んでいる全ての男性に分かってほ
「ちょっと待ってください」
「ん? もう少し休憩する?」
「そ、そうじゃなくて、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいです」
「それって、チンチンを舐めたいってこと?」
「はい! オチンチン、ペロペロさせてください!」
鬼気迫る表情のサオリちゃん。お断りしたら機嫌を損ねてしまうレベルだ。
しかし、こちらもまだまだ舐めたりない。もっともっとご奉仕しないとセックスした気にならない。
「じゃあ、シックスナインでふたり同時にペロペロしようよ」
「え?」
「もっとサオリちゃんのマンコにキスしたいんだ。ね、いいでしょ?」
「は、はい」
なんとか納得してもらい、筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。
「ね、サオリちゃん。ゆっくりマンコ舐めるから、サオリちゃんもゆっくりペロペロしてくれる?」
「え?」
「激しくされるとすぐに入れたくなっちゃうんだ。でも、もっとマンコを舐めていたいからゆっくり舐めてほしいんだ」
「わ、分かりました」
こうして黙々と互いの性器を舐めることに。時折フェラするのを忘れてアンアンと鳴いてしまうサオリちゃん。それがまたとても可愛らしい。
10分ほど経過したところで、筆者に限界が訪れてしまった。
「ご、ゴメン、サオリちゃん」
「え?」
「こ、これ以上は我慢できないよ。も、もう入れてもいいかな?」
「はい、もちろんです」
「じゃ、コンドームを着けるからちょっと待ってて」
「え? あ、あのぉ…」
「ん?」
「そ、外に出してくれればゴム着けなくてもいいですよ」
な、な、なんですとぉぉぉぉぉぉ!?
これは予想外の申し出だった。その衝撃的な一言で思考が停止してしまった。
今から四半世紀ほど前。出会い系サイトで遊び始めたころの筆者はとにかく生ハメ・中出しが大好きだった。
出会い系の掲示板でも、生ハメや中出しをOKしている女性ばかりを探していたものだ。
しかし、ここ最近は違う。定期的に中出しさせてくれるセフレが複数いるので、以前ほど生ハメや中出しに固執しなくなっている。
それゆえ、一瞬フリーズしてしまったのである。
すぐに脳内のソロバンをパチパチと弾く。
サオリちゃんはもう10年近くセックスレスだったし、出会い系サイト遊びは初心者だし、経済的に余裕のある人妻だ。どう考えても病気の心配はなさそうだ。だったら有難く生ハメの申し出を受け入れるしかない!!
「ありがとう。絶対に外に出すって約束するね」
「は、はい」
生ハメの際、その感動を最も味わえるのは正常位だろう。生チンが生マンコに出入りする様をじっくり観察できるし、ピストンの主導権を握ることである程度射精のタイミングをコントロールできるからだ。