無事にチェックインを終え、室内でマスクを外すサオリちゃん。
ウヒョヒョっ!! これまたエロそうな顔してやがる!!
彼女の顔は、元『C.C.ガールズ』の青田典子に似た感じ。色白で丸顔のタヌキ系とも言える。これは筆者のドストライクだ。
目を凝らすと小じわやシミが見られたものの、室内をうす暗くすれば何の問題もないだろう。
軽く世間話してから彼女をシャワーに促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び準備完了。
ベッドで待ち構えているサオリちゃんに覆いかぶさり軽めのキスからスタート。
「絶対にキスマークを付けたりしないから安心してね」
「は、はい」
「もちろん痛い事や汚い事もしないからリラックスして楽しんでね」
「あ、ありがとうございます」
「それと、何かしてほしい事があったら遠慮しないで教えてくれるかな?」
「わ、分かりました」
こちらが人畜無害だということをアピールしてからディープキスに移行。
安心感を与えられたおかげか、とても濃厚なディープキスになる。
そんなキスを5分ほど堪能してからオッパイ愛撫に取り掛かる。サオリちゃんのバストサイズは推定Dカップほど。中肉中背の体型なので、可もなく不可もなしといった大きさだ。
年齢のせいか乳房に張りは感じられない。しかし、肌質がスベスベで触っているだけで気持ちいいものだった。
これは日頃の肌のお手入れの賜物かもしれない。
「すっごくスベスベで気持ちいいよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。オッパイを触っているだけで、チンチンが大きくなっちゃったよ」
ギンギンに勃起している愚息で、彼女の太ももをビタンビタンを軽く叩いてみる。
「わ! ほ、本当ですね」
「時間さえあれば、ずっと触っていたいくらいだよ」
「フフ、ありがとうございます」
シルクのような肌触りを堪能してから乳首をチューチューと吸ってみる。
「あぁぁぁぁぁ、い、いぃぃぃぃ」
突然の大声で驚いてしまった。こちらの想像より遥かに大きいアヘ声だ。
10年近くセックスレスだったというのは本当なのかもしれない。軽く乳首を吸っただけでこんなに感じてしまうとは…。筆者の本気クンニを叩き込んだらサオリちゃんはどうなってしまうのだろう? 否が応でも期待感が高まってしまう。
10分近くオッパイ愛撫を行ってから、クンニの体勢に移行する。
「い、いや、は、恥ずかしい」
彼女の股を開こうとしたら、両足に力を込めて抗ってきたサオリちゃん。
「恥ずかしいことなんてないよ。足を開いてくれないと、オマンコを舐められないよ」
「で、でも、恥ずかしいです」
「ほら、俺のチンチンを見て」
軽く背を反らし、ギンギンに勃起しているチンコを彼女に見せつける。
「ね、俺のも見たんだからサオリちゃんのマンコも見せて」
「は、はい」
「さっきも言ったけど、痛い事も汚い事もしないから安心して」
「はい…」
ようやく観念して股を開いてくれたサオリちゃん。
ペカーっ!!
薄暗い室内なのに、そこから後光が差しているように見えてしまった。
トゥルントゥルンのパイパンマンコだったサオリちゃん。天然のパイパンではなくエステで時間とお金をかけて処理したものだと思われた。
オッパイ愛撫の際にも感じたのだが、これだけ手入れに余念がないということは金銭的に余裕のあるセレブ妻なのかもしれない。
「綺麗だよ」
「や、やだ、そんなにじっと見ないでください」
「だって本当に綺麗なんだもの。エロくてとても美味しそうだよ」
「は、恥ずかしい」
ヒダヒダが多少黒ずんでいたものの、左右対称で小振りな形状のマンコだ。この股間だけ見れば10代のマンコだと言われても素直に信じていたかも。
ここで彼女の身体に妊娠線らしきものがない事に気が付いた。プロフィールには書かれていなかったものの、もしかしたら出産経験がないのかもしれない。