まずは軽めのキスから始め、徐々にディープキスに移行。
1年ぶりのセックスに興奮しているのか、早くも息を荒げ始めるミスズちゃん。
そんなディープキスの最中、彼女が手を伸ばしてこちらの乳首をコリコリしてきたではないか!
こ、コイツ、可愛いなぁぁぁぁ♪
ますますテンションが上がってしまう。キスの最中に男性の乳首をイジってくるということは、暗に「私の乳首も触って!」とおねだりしているようなものだ。
すぐにこちらも手を伸ばし、ミスズちゃんの乳首をコリコリ開始。
カチャ!
この相互乳首愛撫でミスズちゃんのギアが一段階上がったようだ。こちらの口内に舌をネジ込み、縦横無尽に動かしてきたのだ。
負けじとこちらも応戦。彼女の舌を押し返しこちらの舌をミスズちゃんの口内にネジ込もうとする。しかし、すぐに押し返され、またもや口内を蹂躙されてしまう。
そんな濃厚ディープキスを数分ほど続けたところで彼女に聞いてみる。
「次はどこを愛撫してほしい?」
「あ、アソコを舐めてほしいです」
なんと即答してきたではないか! しかも筆者の大好物であるクンニを望んできたのだ!!
「うん! たくさん舐めるから、ちょっと枕を動かそうか?」
「え?」
「枕をミスズちゃんの腰の下に置くね」
ふたつある枕の片方を彼女の腰の下にセットする。
「どう? 辛くないかな?」
「は、はい」
「ゆっくり時間をかけて舐めるから、身体の力を抜いていてね」
「あ、ありがとうございます」
準備が整ったので、彼女の両足を厳かな気持ちで広げる。
ねちゃぁぁぁぁ!
陰唇と太ももの間に一筋の光が見えた。
朝露に濡れた蜘蛛の糸のようだった。
そう、ミスズちゃんはキスだけでマンコがズブ濡れになっていたのである!
クックックック、本当に可愛いヤツよのぉ!
ズブ濡れマンコを目の当たりにすると、筆者の心の中は充足感でいっぱいになってしまう。
マンコが濡れるということは、こちらの事を憎からず思っている証拠であり、筆者の愛情がちゃんと相手に届いているということだ。
ますますテンションが急上昇した筆者は、これ以上ないというくらい愛情を込めてマンコを舐めまわす。
マンコ全体にキスの雨を降らせ、その濡れた性器に頬ずりする。
はぁぁぁ、ぼ、ぼかぁ、し、幸せだなぁぁぁぁ…
クンニハイに突入。左右の頬で交互に頬ずりしながら深呼吸を何度も繰り返す。
このまま1時間くらいこうしていたかったが、初対面の女性相手にそんな異常プレイはできない。
泣く泣く頬ずりを中断し、舌の先端でクリトリスにご挨拶。
「あ、ッん」
すぐに反応するミスズちゃん。徐々に舌先の力を強めていき、彼女の様子を窺う。
ありとあらゆる方法で舐めた結果、高速縦舐めが一番感じる愛撫だと判断できた。
その高速縦舐めを続けながら、右手中指を膣口に挿入する。
「あぁぁぁ、い、いぃぃですぅぅぅ!」
クリナメを継続しつつ、今度は右手中指でマンコ内部を探りまくる。どのポイントが一番感じるのかを見極めるためだ。
すぐにそのスイートスポットが判明。Gスポットを左右にコネコネされるのが一番気に入ってくれたようだ。
ワンパターンにならないよう強弱をつけ、クリトリスとGスポットへの愛撫を行う。さらに、左手を伸ばし、彼女の両乳首を同時にコリコリ。
これでトコショー流3か所同時愛撫の完成だ。
「あぁぁ、そ、それ、き、気持ちいいです」
尋ねてもいないのに感想を伝えてくるミスズちゃん。
時間経過と共に彼女の腰がピクピクと不規則に動き、アヘ声も大きくなっていく。
よっしゃぁ、もっともっと愛情を込めたクンニをブチ込んで、俺無しでは耐えられない身体にしてやるぜっ!!
そう決意したところで、ミスズちゃんが告げてきた。
「も、もうダメっ」
「ん? どうしたの?」
「こ、コレ以上はイケないです…」
「え? もうイッてたの?」
「れ、連続で3回くらいイッちゃいました」
「まだまだ舐めたりないよ。もう少し舐めていいかな?」
「ほ、本当に無理です。アソコがジンジンして、痛くなっちゃうかも…」
「そ、それはゴメン!」
「い、いえ。痛くなる前なので大丈夫です」
「じゃあ、どうしようか? そろそろオチンチン入れる?」
「ちょっと時間を置きたいので、私がショーイチさんを攻めていいですか?」
「もっちろん! 大歓迎だよ」
こうして攻守交替。筆者が仰向けになると、すぐにミスズちゃんがフェラチオを開始。